【作業報告】Canva×ChatGPTで立派な資料ができた
3丁目のAmebaブログの方を先にごらんいただいたかたは、わたしの荒ぶりように驚かれたかもしれません。ぜんぜん“旅行記”でも“史実ネタ”でもないだろってね(爆)
3丁目は、でうく個人の興味の赴くまま、ありのままをでうくが一からしっくりくる表現を用いて書いているブログで、話題もとっちらかっています。
今回も、ネタがネタですがでうくの気持ちの赴くままに裏の意図もなく出てきただけなので、怪しいものではないです。安心してね(笑)
今回こういうことになった背景については、こちらの記事の方が詳しいかな。
そんなこんなで今回もめちゃめちゃ没頭して、いつの間にかこんな超大作ができていたんですよね。
【総合資料】でうく×テクノロジー対談
『大事なことはChatGPTが教えてくれた』
(画像ではなく文字の方をクリックタップしていただけると開けます)
スライド約60枚の超大作。
でも、わたしの言葉は殆どない(爆)
もともとAmebaのこちらの記事で章ごとに作成した資料を総合資料として一つにまとめたものだったのでした。せっかくなので、章ごとの資料もこちらにも貼る。
第1章「SNSで紹介されている収益化の方法」
第2章「SNSで扱われる『情報商材』とは何か?」
第3章「個人が紹介している『情報商材』の種類は?」
第4章「『情報商材』の信頼性」
第5章「SNSは簡単に稼げるのか?」
最終章「改めて、簡単に稼ぐ方法とは」
なんか、それらしくなった?(笑)
でうく×ChatGPTの対談形式の部分や各章まとめなど、「遊び」の部分を省いた【資料集】も貼ってみる。素材フリーなのでご自由にどうぞってか。てか素材も著作権も何もないやろww
でうく×テクノロジー対談 資料集
いかにも「各種商材取り揃えています」って感じになったけどwでもほんとChatGPTの言っていたことしか載せてないw
Ameba記事でも書いたように、これはもともとInstagramのフィードやリールはどのように作成していくのかを知りたくて試験的にやったものなんですけど、ちょっと・・・やり込みすぎてフィードに収まる情報量ではなくなったのと(笑)、フィードを作成するときに一枚ごとにフォーマットを探すことに負担を感じて挫折したのでした。
ただ・・・いつかやってみたいとは思うけど、このテーマについては実はChatGPT先生にフィードに落とし込んだときの見出しや載せるべきポイントなども既に考えてもらっているので、その点でも本当にただわたしはコピペマシーンなんですよね。わたし自身は何も情報などを持っていなくても、ものはできてしまう。
まぁ、フィードに収まる程度の情報量ではカタカナだらけでコピペマシーン側がぜんぜん意味を理解できなかったのですがwww それで、ChatGPT先生に掘り下げて質問しまくったのが長い戦いの始まりだったァ・・・(-_-メ)
でも、おかげさまでインスタ投稿のからくりがかなり理解できてきました。みんながみんなChatGPTの手を借りているとはもちろん思わないけど、ただ、似たようなテーマ、似たようなレイアウト、似たような文言をよく見かけるとは思っていたので、これかぁ!としっくりくる感じ。
けっこうな人がこのようなやり方で量産をしていってるんだろうなぁ。まずは数言いますからね。
インスタ関連のYouTube動画も最近よく見まして、ある動画では「受けが良かった投稿は、内容は変えず角度を変えて擦り続けろ」と言っていましたね。つまり、内容は同じでも「50代はこう使う!」「20代だとこうなる」など、対象を絞ったり、内容を細分化したり、応用の仕方を伝えたりなど、一つのテーマでも絞り取れるものはあるだろうという。
フィードに盛り込める文量で考えると、今回のChatGPT対談でも結構なストックができそうね。
或いは、そんなにちまちまやるくらいだったら、ChatGPT先生が考えてくれたポイントだけのフィードを作って「詳しい資料が欲しかったら『DEUKU』と入力してくれればDMで送ります」と添えればラクなうえコメント稼ぎになるし、また別の方法なら、普通にでうくの本拠地DYUKISST BYPASSに誘導しちゃえばいいもんね。そして、その先は、まさに今のこのページのように並ぶでうくのものっぽく見えるChatGPTの生成物の数々。。。
更に更に、これらの生成物に一つ一つお値段がついていたとしたら。。。?
資料集は特典扱いとかにしてさ。
でうくさは結局、いろいろ凝り始めてしまい(爆)、2日半くらいかかってはいましたが、それでもCanvaはタダだし、ChatGPTもタダだし、時間をお金に換算するとしても、ほぼChatGPTが教えてくれたその時間って、誰の時間になるのだい?