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空の色と風の音

明けましておめでとうございます。

2019.01.02 03:12

皆さん新年明けましておめでとうございます。

ドラマの音楽指導、サントラのディレクションというあらたなチャレンジをした2017年、

恩師平尾昌晃先生とお別れをしたのも2017年。

慌ただしく物件を探して契約をしたのもまた、2017年。

明けた2018年は激動でした。

恩師のスクールの閉校が決定し、受け皿となる新たなスクールを立ち上げたものの、

閉校が取り止めとなり、受け皿としての機能ができないまま、生徒0人からのスタートとなった

Music school 「空の色と風の音」

ライブを休み、音楽活動を中断して文字通り「無我夢中」で運営をスタートしました。

こうして勇気をもって踏み出せたのは思いきり背中を押してくれた平尾スクールの園田さんのおかげ。

開校直ぐにスクールのほんの近所に住む村松さんと知り合って、杉並区の大きなイベント「大人塾」に

スクールとして、シンガーソングライターとして参加できた5月。

多くの人にスクールをアピールでき、しばらく忘れてたライブする喜びも感じることができました。

6月には「富士見子供シネマ」をスタート。

開校前から仲良くした地域のドン(って言うと怒られそう)アッコさんやNPOゆるゆるマ〜マさん協力で

毎月開催することが出来、地域の子供たちの憩いの場としてなんとか認知して頂けました。

今では学校帰りの子供達が「あめちゃん」をもらいに、校長「空さん」に会いに来てくれます。

同時期からスクールの閉校時間を利用して開講した「日本一小さなカルチャーサロン sokococo」も

アロマクラフト、アート講座、シャンソン、オペラ、おしゃれ習字、フラワーアレンジメント、

マッサージ講座などいろんな事に利用してもらえました。

「夏を見送る会」は猛暑の中、なんとか開催。多くの方に久し振りに歌を聴いてもらえました。

秋には商店会の新しいイベントに参加して物販ブースとミニライブで地元の皆さんにも

更なる認知と親睦を持つことができました。

年末は二子玉川高島屋さんでクリスマスミニライブ、これも高島屋さんでのスクールからの出張レッスンが

きっかけでした。

こうして書いているだけでも、打ち込む指が止まらないくらい、まだまだいろんな奇跡や出会いがあって

なんとか軌道に乗った「空の色と風の音」

そんな中でも忘れてはいけないのはスクールのある環境です。

内見1軒目で決めたのは偶然にも自宅からすぐの店舗が3軒並ぶ路面店、上階は大家さんも住むマンションでした。

新宿や、四ツ谷あたりにと考えていましたが、急いでもいたしバタバタと決めたのでした。

だけど、蓋を開けてみると、朝の9時から夜の9時まではどれだけ音を出してもいいと太鼓判をおしてくれる大家さん。

自分のところも音を出すからと爆音に文句も言わない右隣の印刷屋さん。そして、毎日「頑張れ」のエールと共に

ランチを差し入れしてくれる左隣の小料理屋「糸遊」のママとみーちゃん。

老犬になった愛犬とも出勤可能な環境でもあり、ここにスクールを開く事が出来たのが奇跡の始まりでした。

「ミュージックスクールであるまえに音楽に溢れる町のリビングでありたい」

そんな僕の思いをどんどん形にしてくれたのはそんな知り合えた人、起こった奇跡とほんの少しだけの自分の努力でした。

今年はスクールの運営と、随分待たせてしまった自分の活動、二足のわらじで頑張りたいです。

毎年決めてる今年のテーマは「メリハリ」。

秋にLINEアカウントが消えてほぼ100パーセントのファンの方やライブに来てくれる友人の連絡先も消えてしまいました。

もしこれを読んでくれてたら再度になりますがFacebook、Twitter、Instagramなど他のSNSでなんとか連絡を下さい。

新たな気持ちで自分の音楽と向き合う1年、更なる気持ちで取り組むスクール運営の1年、そしてなかなか会えなくなった

大切な仲間たちとの時間を大切にできる1年にしたいと思います。

長々と自分の記憶の記録のために書いたこのブログを最後まで読んでいただいたみなさん、ありがとうございます。

今年もよろしくお願いします。