愛護パトロール報告(2024年6月・7月)
2024.08.15 06:49
【6月】
・低学年の児童が、転倒し列が渋滞することがあった。児童は、泣いていたが校長先生が声をかけていただき一緒に登校することができた。(瓦林・大屋町)
・信号が点滅しても止まらない児童がいてるため、旗当番が横断する児童の手を掴んだが振り払って赤信号で横断した。(北町D)
・天道の登校班が、山手幹線の信号を渡ろうと遠いところから集団で走って渡った。「危ないから走らないで」と注意したが、止まらなかった。(天道C)
・山手幹線のバス停(瓦木支所前)バス停付近と電柱が重なってところの歩道が狭く、通学時間帯に東西から自転車の往来があるため、児童と接触事故が起こらないか心配になった。(中島A)
・雨で傘をさしているせいか、下を向いてただ前方に続いて歩いている低学年の児童たちがいてて信号が赤になっても気づかずに渡ろうとして危険であった。(二見B)
・登校時、友達と横に並んで話しながらいたため、声をかけると一列に並んで歩いた。(北町A)
・雨の日、横断歩道を渡る際に手間取った。班長が点滅信号で渡るため、途中で区切るのが難しかった。(中島A)
・当番でもない保護者の方もちらほら付き添い登校をしていただいて心強かった。(北町A)
【7月】
・白線内を歩かない低学年の児童がいたため、班長や旗当番が注意した。(瓦林A+大屋南)
・自転車同士の接触事故があった。(瓦林A+大屋南)