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PSO2 Ship7 - Team We Are Cooto!!!

放浪のDIVA

2015.07.14 11:00

DIVAはその後

WE ARE COOTO!!!を脱退して

次のチームに所属

そのチームでの契約条件

レベル45からレベル55までの間お世話になりますということで

DIVA前回の記事の後 レベル上に精進していたわけだけど


その期間が終了する辺りでの私の葛藤のお話です




いろいろなチームを渡り歩く予定だったDIVA

すでに目標も見失い

猛烈に失速中

現在お世話になっているチームを抜ける心の準備が出来ました



ミュージックスタート!!!

ハイポジ / あと何日?

今のチームは

クラスレベル55になるまでの期間限定契約

私はチームクライアントを利用して経験値をいただき

チームポイント取得で貢献して

微力ながらの協力形態をとるという

そういうお話


猛烈に失速した理由は

チームマスターがいなくなったから


レベル55になって暫くが過ぎて

更にレベルは上がっていくのだが


マスターを待つべきか?他へ行くべきか?


今回はその両方で前に進めなくなり


私はようやく決心した「このチームを抜けよう」と

現在お世話になっているチーム

メンバーはチームマスターと私DIVAのみ


言い方を変えたら ふたりだけのチーム

ステルスマスターの存在は私がここで公言しない限り

誰からも知られることはなかったはずであり

そういう約束は暗黙のうちにあったのかもしれないが

こうなってしまったからには

私はここからメッセージをつらつらと発信するしか手立てがない


いわゆる両者ともステルスキャラクターであり

誰とも交流はしないつもりのキャラ


オンライン・オフラインとでも言うべきか?

私が考えだした

「逃避の方法」でもある


チームマスターの場合はどういうつもりなのか?


その真意は正確にはわからないが

チームマスターも私の気持ちに近いものを持っていたと思う

「ステルスでPSO2を遊んだらすごく楽しかった」と以前話していたから



寂しさも同時に引き込むのだけど

誰からも監視されない状況というのは

時として孤独ではないということがある

少なくても私達にはそういう時間が必要だった

私の場合はフレンドカードを交換しないことで

相手からは私を追従できない状態にできる という

ステルススタイルを今はとっている

何度かフレンドカードを交換させていただいたこともあるが

キャラの特性がその時代によって変わり

.Lines主体からDIVAへと移行したこともあり

このようなスタイルになった


誰とも関わらない

それでいて存在は公表し

たまには誰かに会う という

完全な自分主体のステルス体制を貫いている


現在お世話になっている

戻らないかもしれないチームマスターのフレンドカードも

当然所持していない


このことは良かったことなのか?

私にはわからない

私はようやく決心した

このチームを抜けようと


私が抜ければ

チームマスターは私から追従されなくなり

開放される ということだ


これはもしかしたらの対処法

こうすることで

PSO2に復帰してくれたのならと

そう願って少しの希望を託しているのである


まぁ、このメッセージも

チームマスターに届くとは限らないが

私の決断はこうすることと決まった


後は祈るのみ である

さて 放浪のDIVA

そして悲しみに暮れるDIVA

この次は何を目標に生きようか?


いずれにしても

私にはこのステルス行為は

必要不可欠であり

違った側面からPSO2を体験できる

特殊な存在である


期間限定でよろしければどこかのチームにお世話になりたいが

どこの馬の骨かもわからない

この存在を受け止めてくれる

そんなチームは無いのかもしれない


本来の目標は

手の届かないあの人と同じフィールドで冒険することであったが

もうそういう気持ちも既になくなった

私はお願いしてまで誰かと一緒にいたいと思うことはない

少なくても今はそうである