最後の審判、みずがめ座の時代への流れ
ご存知のように8/8に日向灘地震が起きました。
この震源地の近くには宮崎神宮があります。
宮崎神宮の御祭神は神武天皇。
つまりこの地震はハツクニシラススメラミコト神武天皇の降臨を意味し、
新しい国、時代、みずがめ座の時代が始まった事を意味します。
そしてその前日の8/7、立秋にはイエス・キリストが降りてきました。
イエス・キリストが何故降りてきたかというと、最後の審判を行う為。
ずっと話してきましたが、最後の審判で生き残れるのは
1.WINWINのみずがめ座の生き方をしている人
2.自分の役割使命を生きている人
3.神様に気に入られている人
このいずれかに当てはまらない人は全て淘汰されていきます。
自殺、突然死、症状の悪化などが主な原因です。
2040年の冬至までに世界の人口は約15%、日本の人口は約25%になりそうです。
今までも多くの霊的存在が降りてきていますが、
最近では以下の霊的存在が降りてきています。
8/7(立秋) イエス・キリスト
8/8 オオヤマツミ 勢至菩薩 ウォルフ359(しし座CN星)
8/9 神武天皇 ウカノミタマ スサノオ 太陽
8/10 ジャンヌ・ダルク ピオ神父
8/13 上古朝2代すめらみこと おうし座
8/15 家宅六神の内の4柱(イハツチビコ オホトヒワケ オホヤビコ カザモツワケノオシヲ)
8/16 らしんばん座α星,β星,γ星,T星 アンドロメダ座 らしんばん座
8/17 上古朝初代すめらみこと
全ての霊的存在が何故降りてきたのかは分かりませんが、立秋のイエス・キリスト、
8/8の日向灘地震の翌日の神武天皇、ウカノミタマ、スサノオ、太陽、
8/15の家宅六神の内の4柱、8/16のらしんばん座α星,β星,γ星,T星、
8/17の上古朝初代すめらみことの流れは、新しいみずがめ座の時代の
土台を作りに降りてきてるのだなとなんとなく理解できます。
神様は99%の事をお見通しですが、最後の1%は見通せません。
これが日月神示に書かれている「神一厘の仕組み」です。
そしてそれは斎藤一人さんが講話でいつも言われている、
地球は行動の星ということになります。
正しく行動して下さい。