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「宇田川源流」【土曜日のエロ】 制服・浴衣撮影会は性的興行という左翼の異常性

2024.08.23 22:00

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 制服・浴衣撮影会は性的興行という左翼の異常性


 今週も「土曜日のエロ」の日になった。エロの話よりもさきに、まあ今週の話題を見てみよう。

今週は何と言っても「自民党総裁選」であろうか。それにしても、立憲民主党の代表選が完全に埋没してしまい、全く話にならない。また自民党側は、基本的には相手にもしていないということではないか。なんというか、立憲民主党のおかしさというのは「何故自分たちが注目されないか」ということをまったく自分たちで分析もしていないし、またわかろうともしていないということなのである。まあ、まさにその内容こそ「滑稽」ということであり、まあ、本当におかしな話である。

一方、アメリカの方は「民主党」の党大会があり、その大会がかなり盛大に行われている。トランプ前大統領の内容が見えてくることから、芸能人などはどうも民主党になる。

さて、民主党はリベラル的であり、今回のカマラハリスは、中国名も持っているほど親中派、そして副大統領候補のウォルズは、以前のサンダース氏よりも共産主義的な政策を持っている人物である。そのような人が政権を執ったらどの様になるのかということになるのです。

基本的に「教員」「公務員」「芸能人」というところは、自分の口や頭、感性で生活を支えているということになります。つまり、資産などが基本的にはなく、また、感性が古びてしまえば、陳腐化してしまうということになるのです。その様に考えれば、これらの人々は「無資産階級=プロレタリアート」であり、まさに左翼的な感覚になってしまうのです。これはジャーナリストなども同じであり、基本的に左翼主義者が多く集まるということになります。これらの人々が、一般の人々に影響力があるということが最も問題なのではないでしょうか。

では、その左翼主義者という人々が何がおかしな事なのかということが、見えています。なぜか「多様性」と言いながら、「今までの伝統や文化」を全く認めないということになるのである。まさにそのようなことが、「なんだかわから無い話」になるのである。

制服・浴衣撮影会=「性的興行」なので反対→アイドルが疑問符「性的な目で見てるってこと?」

 アイドルグループ・仮面女子のメンバーの猪狩ともかが12日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、アイドルの撮影会についての思いを明かした。

 猪狩は「旧校舎で女性タレントら120人の制服撮影会 『性的興行』と反対も」というネット記事を引用。「制服撮影会を性的興行って…。反対してる人たちは制服姿の子を性的な目で見てるってこと?」と理解に苦しむ思いを吐露。「守るためと言いながら仕事を取り上げ、追い詰めいている現状。これからも私の仲間たちはこの手のクレームでどんどん仕事を失っていくのでしょうか?」と疑問を投げかけた。

 撮影会は2年前に閉校した埼玉の小学校の旧校舎で開催される「私立近代麻雀学園」というイベントで、13~15日の3日間でアイドルら120人余りが参加する。公式サイトでは「“本物”の学校を全面貸切!教室、体育館、校庭、屋上、下駄箱 最高のロケーションを舞台に総勢120名以上が出演!さらに今回は浴衣シーンも!“学校×制服×浴衣”フォトジェニック間違いナシのプレミア撮影イベント!」と説明されている。

 「※水着の着用はございません」と明記されており、「※施設ルールに反する行為が確認された場合、イベントが中止となる場合がございます。ルールを守ってお楽しみください。」という注意も添えられている。

 猪狩が引用した記事によると“近隣住民ら”が「少し前まで子供たちが学んでいた校舎での性的な興行と言え、ふさわしくない」と反対しているという。ただ、市は撮影会の内容をチェックしており、貸し出しを拒否する「理由がない」と説明しているという。

 「近代麻雀」を巡っては2023年に、埼玉県内のプールでの撮影会が中止となったことがあった。過去にプールで開催された撮影会で過度な露出の水着撮影が行われたことがあり、反対されたものだった。ただ、この時に中止となった撮影会は複数で、別々の主催者が開催するものだったため、過激なものもソフトなものも一括りに中止とされた形だった。

 制服・浴衣撮影会に対する「反対」についてネットでは「それならコスプレの撮影会、お祭りや花火大会の浴衣姿も性的興行になるの?」「この分だとレッドカーペットも性的になるね…」と疑問視する声もあった。

(よろず~ニュース編集部)

8/12(月) よろず~ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/95bb434a091fa194ca96d90c958491243a56a602

 1970年代から、「ウーマンリブ」ということがあり、徐々に「女性の権利」ということを言うようになっている。そもそも、なぜかそのような女性の権利をことさらに強く言うのは左翼すぎ社の場合は多い。日本では日本社会党の土井たか子委員長が、「マドンナ旋風」などということを言っていることから、多くくクローズアップされることになっている。

さて、これらの女性の権利とか、「男女平等」というのは、別に問題があるとは思わないが、しかし、そのことが「男性卑下」というようなことになったり「男性に対する逆差別」になるというのはおかしい。また性的な内容を完全になくしてしまえば、少子化が進むということになる。その様に考えれば、「今までの日本の文化や伝統」ということを無視してしまうということは、実におかしな話である。そのような歴史があって、今があるということを冒涜しているようではないか。

まあ、そのような「政策」や「主張」を行っている間はよいのであるが、しかし、この人々は「過去を否定して、他人を自分の支配下に置く」ということを目的にしている。以前、出版社の編集者から「共産主義とは合法的、制度的に他人を一部の人間が支配し、すべての財産を巻き上げる考え方」ということを言っていたことがあるが、言い得て妙なものである。

さて、そのような支配ばかりを考えていると、「主張」はおかしな話になってくる。自己矛盾や二重基準が多発して、徐々に支持が失われていることになるのである。

今回は、「制服・浴衣撮影会は性的興行だから中止せよ」ということになる。つまり、「女性の制服を着せるのは、性的な扇情を起こす」ということである。千葉の共産党関係者は、女子大生の自転車のサドルに欲情して、体液をかけたことで逮捕されているらしいが、そのレベルを中心に考えられていえば、かなりおかしな内容である。まさに、学校が制服をさだめているというのは、「性的な欲情を誘っている」ということになり、また花火大会などで、浴衣を着てくるのは、「性的に誘っている」ということになる。

制服・浴衣撮影会に対する「反対」についてネットでは「それならコスプレの撮影会、お祭りや花火大会の浴衣姿も性的興行になるの?」「この分だとレッドカーペットも性的になるね…」と疑問視する声もあった<上記より抜粋>

まさに、このようなことを言って、人々を混乱させて喜んでいるのが、この手の人々なのである。同時に、この反対している人々は、「浴衣や制服を見ると性的にしか見ることができない」というようなことである。要するに「このような左翼主義者こそ、以上なエロ」であるということなのである。そういえば、学校の先生にわいせつ罪が多いなど、様々なことがあるが、このように考えていると、何となく見えてくるのではないか。まさに「エロ的な危険思想者」は、「性的なことで守る」などといっている人々なのである。もっと健全な目で、様々なことを見てほしいものである。