Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

第21回 月が綺麗な季節🌕

2024.08.26 01:00

生徒さんから珍しいベトナムのお土産をいただきました😊🇻🇳 タロ芋かヤム芋でしょうか?きなこを固めたような、なんだかとっても懐かしくて美味しいお味…なんていう名前かな?ごちそうさまでした(^^)




こんにちは!


夏休みもついに今週が最後に…😢


夏が終わるのはいつも少しさびしい感じがしますが


秋の到来は嬉しいですね☺️🍂




さて、先日中1のクラスで


「なんで1月ジャニュアリーやねん!💢」


「そやそや、ファーストマンスでええやんなぁ!」


「ワンマンスでええやろw」


なーんて子どもたちが言いながら


月のスペルを復習していたので


私も「そらそや!それでええやんなぁ🤣」と心の中で思いながら


「ギリシャ神話とかから来てるからややこしよなぁ😮‍💨」と呟くにとどめました。





せっかくなので


今日はそんな12ヶ月の言い方の由来をお話ししてみたいと思います。



では、行ってみましょう🥸☝️






1️⃣月名の由来

1月:January(物事の始まりの神「Janus(ヤヌス)」)




2月:February (死の季節の神「Februus(フェブルウス)」)




3月:March(農耕を司る神「Mars(マルス)」)




4月:April(愛と美の女神「Aphrodite(アフロディーテ)」)




5月:May(春の女神「Maia(マイア)」)




6月:June(結婚や出産の女神「Juno(ユノ)」)




7月:July(ローマの政治家・軍人「Julius Caesar(ジュリアス・シーザー)」)




8月:August(初代ローマ帝国皇帝「Gaius Octavianus(ガイウス・オクタヴィアヌス)」)


☝️以上、1月〜8月の月の名詞は、神話や、当時の偉い人の誕生月に由来しています。


キリスト教が入る前のギリシャ、ローマはいろんな神さま百花繚乱でした😂


しかも、神さまといえど、嫉妬したり悪いことしたり不倫したり、と人間以上に人間くさい神さまが多かったのです😂😂


それぞれの季節に合った神さまを持ってきてますね〜☘️☀️🍂⛄️




9月:September(7番目の月)



10月:October(8番目の月)



11月:November(9番目の月)



12月:December(10番目の月)




☝️以上、9月〜12月に関しては、ラテン語による月の数え方がそのまま残っています。



Septemberはseptemで「7」(sevenの語源) 

Octoberはoctoで「8」

Novemberはnovemで「9」(nineの語源)

Decemberはdecemで「10」


(ちなみに、8本足の「タコ」はoctopus、「八角形」はoctagon。Octoberと同じ語源octoからきていることがわかりますね)


という数字を表します。





2️⃣ 9〜12月、なんかズレてない⁇


古代ローマのカレンダーでは、1年は10ヶ月でした。


1年は3月から始まると考えられていたため、現在の9月が「7番目の月」、10月が「8番目の月」と呼ばれていました。



ところが、紀元前700年頃に冬至を年の始めに制定した新しいカレンダーが導入されます。



そこで、冬の月であるJanuaryとFebruaryが追加されたんですねぇ。



そして、それまでの10ヶ月が2ヶ月後ろにずれることになりました。



しかし、それぞれの月の名前は変更されなかったため、本来の意味と現在の月の順番が一致しなくなったのです。



平たく言えば、カレンダーの仕組みを無理クリ変えたけど


月の名前はそのままで


なんかヘンになっちゃったけど


まぁいいや、って感じでしょうか😂😂






今日もこの記事がいつかどこかであなたの役に立ちますように(^^)