問題がないように見えるが、実はないように見せているだけ
本日は風が強いオークランドです。
毎日暑い。
先日、久しぶりに訪れたオークランドティーのバイアダクトハーバー。
跳ね橋がちょうど上がり、ヨットが通過していました。
私のチャクラ掃除をしているとき、第3チャクラと第4チャクラが気になりました。
何でしょう、一見何の問題もなく、両チャクラともキラキラ輝き、きれいなんです。
でも、感じたことは、まやかしのきれいさ。
余計なものは全くなく、きれいに輝いているわけではないのです。
たくさん余計なものがあるけど、なかったことにしている感じですね。
特に、第3チャクラはいろいろとあるようです。
ハラに何かがたまり過ぎ。
それは何か教えてくれるようにランギヌイ神様に聞いたところ、
「自分の言いたいことがたまっている。
他人に言われたこともたまっている。
不平不満がたまっている」
まあ、思い当たることばかりですね。
でも、言いたいことを言えないのって第5チャクラ、のどのところではと思ったら、見えた映像があります。
あまりにも言たいいことが言えず、それがたまり過ぎ、重すぎて下に下がっていく。
これを書いている今、私のどろどろとしたどす黒い感情が第3チャクラでとぐろを巻いています。
これ、どうしたらいいのでしょうか。
「簡単、簡単。
その感情が何かをよく見ればいいだけ。
結構見えてきているし、自分でもどんなものなのかがわかっているでしょう。
それをもっとはっきりと認識してごらん。
ほら、今、やり始めただけで、どろどろとしたものがす~っとしてきたでしょう。
今まで、いろいろと大変で自分と向き合うことが難しかったけど、それができる環境になってきたから、今、ほんといい機会だよ。
今、少し出てきた感情を吐き出して。
いろいろと思い出して、吐き出し切って。
ここで吐き出し切れば後が楽。
感情が出てきたこと自体が、良いとか悪いではないから。
むしろ、出てきたことに感謝。
あなたは、もうそういうものが出てきても精神的にも肉体的にも太刀打ちできるよ」
もう、書いていて、涙、涙です。
とても響くことばかりですね。
そこまで仰っていただいて、何もなかったことにはできないし、したくはないですね。