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ペンと非暴力

『セクシュアリティの性売買』書評

2024.08.27 03:27

週刊読書人(2024年8月23日)に、キャスリン・バリー著『セクシュアリティの性売買』の書評が掲載されました。評者は軍事主義と性暴力の繫がりを研究されている同志社大学教授の秋林こずえ氏です。現代の運動との連続性にも言及してくださっているので、ぜひご一読ください(「403 Forbidden」と表示されていますが、リンク先へのアクセスは可能です)。