SMILE-UP.、NGリスト問題の調査結果公表 半田貞治郎
こんにちは!半田貞治郎です。
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)は2024年8月27日、2023年10月2日に行われた記者会見での「NGリスト」問題に関する調査結果を公表しました[1][2]。この問題は、会見運営を委託したFTIコンサルティングのスタッフが特定の記者の名前を記した「NGリスト」を会場に持参したことで発生しました[1]。
調査結果によると、FTIは「限られた会場使用時間の中で会見の円滑な運営準備のため」にリストを作成したとしています[1]。SMILE-UP.は、リストの作成や運営スタッフへの共有に一切関与していなかったことを改めて強調しました[2]。
FTIの担当者は、リストの作成意図について「司会に指名させないという意図ではなく、この日の会見のテーマに関係する質問から先に受け付ける趣旨で作成・共有した」と説明しています[2]。実際の会見では、「NGリスト」に記載された記者も約5割が指名され、質問数や対応時間は他の記者を上回っていたことが報告されました[4]。
リストの外部流出については、一部の担当者の調査協力が得られなかったものの、FTIは「本件リストが外部流出したことは事実であり、大変申し訳ないと考えている」と認めています[1]。
SMILE-UP.は、FTIから「意図的にSMILE-UP.に不利益や損害を与えようとしたものではない」との説明と謝罪を受けたと報告しています[2]。さらに、FTIは業務委託料の支払いについて権利を放棄する申し出をしたとのことです[2][3]。
この問題は、芸能界の透明性と情報管理の重要性を改めて浮き彫りにしました。SMILE-UP.は今後、再発防止に向けた取り組みを強化していくことが期待されます。
Citations:
[1] https://news.ntv.co.jp/category/society/7189b10edbaf4b3a98dc814e28f7ba2e
[2] https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202408270000619.html
[3] https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1383610
[4] https://www.smile-up.inc/s/su/group/detail/10044
[5] https://news.yahoo.co.jp/articles/e6acca2b977f6df473446648ea37f40ebb4bd3db