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ざまクリニック所沢のブログ

2019年 早々の雑感 特に認知症医療にからめて

2019.01.05 15:40

新年 明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願い申し上げます




今年もすることは決まっています。


保険診療の枠内で、
あるものを最大限に活用し、
患者さんに
有益な意味のある治療

ひたすら
考えていきたいと思います。


当たり前だろう💢

思いますよね❓




いやいや、
多くの人民は気が付かず、
事実を知らない、
いや、
知ろうともせず、
されるがまま・・・。




昨年の6月6日に
アップしたブログ記事。

概要は・・・。


フランスでは、
アルツハイマーに対する
認知症治療薬の費用の15%が
公的医療保険から支払われていました。


85%は自腹ですからね。


この時点で
価値が無いクスリと思われているのが
明白ですが。


医療技術を評価する公的機関、
フランス高等保健局(HAS)の「勧告」を受け、
フランス保健省は昨年の6月1日、
認知症治療薬の保険償還を
8月1日から停止すると発表したのでした。


ま〜、
85%の自腹が
100%全部となったダケですが。


HASの勧告は、
認知症治療薬4剤、
ドネペジル(アリセプト®︎)
ガランタミン(レミニール®︎)
リバスチグミン(イクセロン®︎/リバスタッチ®︎)
メマンチン(メマリー®︎)は、
「公的医療保険の適用を
正当化するための
医療上の利益が不十分」
と結論付けました。


古典文学となった、
「コリン仮説」
を拠り所にして生まれた、
ドネペジル、
ガランタミン、
そして、
リバスチグミン。


単なるコーフン剤。
そう、
コーフン剤。


他院での「忠実処方」により、
暴れた症例を
「薬剤中止」の
印籠を掲げて、
静めた1件の数々。


当たり前ですよ、
単なるコーフン剤ですから。


ニューロンを治す効果はゼロ。


神経細胞のアポトーシスは
制御不能のまま
放置されてますから。


今年も、
ムダと戦います。