《お正月太り解消》食べ過ぎたら、やるべき3つのこと
大阪市の美容院 髪質改善ヘアエステ専門店グリュック スタイリスト いわたさおりです。
LINE@にて、髪やお顔についてご相談受付中です。
年末からお正月にかけて、ご馳走を食べまくってます、いわたです。
普段会えない人たちと、ゆっくりダラダラ、美味しい食事を十分に楽しむ、
我慢なんてしたくないですよね。
でも、食べることを楽しんだら、その後、何をするかが大事だと思っています。
わたしは、酵素サプリを飲んでいるので、去年に比べて、暴飲暴食をしても比較的体が軽いです。
わたしが飲んでいる酵素サプリについてのブログです。
とは言っても、普段より食べているので、やっぱりやるべきことはやっときましょう。
ここで、何かをするか、何もしないかで、キレイの差が出ると考えます。
やる事は簡単。
わたしは3つだけやります。
使い過ぎた腸を労るために、今すぐできることです。
①食べ過ぎた翌日は、お昼12:00まで固形物は食べない
朝ごはんは抜きます。
そしてお白湯を飲む。
どうしても何か食べたい場合は、果物はOKにします。(生の果物から酵素が摂れるからです。)
あと、コーヒー(ブラック)も自分ルールでOKにします。(これは習慣的なものです)
プチ断食で腸を休めてあげましょう。
②お白湯で腸の働きを促進
水分不足は腸の働きが悪くなり、排出の力も低下してしまいます。
なので、お白湯で腸を冷やさず、水分を十分に補いましょう。
わたしは、家の中で魔法瓶にお湯を入れて、度々飲んでます。
1日1~1.5リットルが理想です。
③食物繊維をたっぷり摂る
いっぱい食べたら、不要なものはしっかり便で排出しないといけないですよね。
ただ、腸を酷使していると排出の機能も低下しています。
だから、食物繊維を意識的に摂りましょう。
ここで、詳しく。
食物繊維には
『不溶性食物繊維』と『水溶性食物繊維』があります。
2対1の割合で摂るといいそうです。
『不溶性食物繊維』・・・スポンジのように水分を溜め込む働き
玄米、ライ麦、イモ類、根菜、豆類 など
『水溶性食物繊維』・・・ゴミを絡めとる働き
果物、海藻、キノコ、こんにゃく など
お正月明けの献立に、食物繊維を意識して取り入れるといいですね。
次回のブログでは、食物繊維を使った簡単にできるレシピを書いてみようかなーと思います。
ぼちぼち、体と心をお正月モードから通常モードへ切り替えていきましょう。
今年は、ファスティング(断食)にも挑戦したいな、、、