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臨死体験

2024.08.31 06:36

Facebook池谷  啓さん投稿記事

いちりん楽座「13分間死んで戻ってきました」5月3日(金・祝日)14時〜17時(入室は13時半から)GoogleMeetで行う。下記をクリックすれば参加できる。参加ご自由。無料。どなたでも。https://meet.google.com/asj-herx-onx

突然の心肺停止13分間。蘇った長澤さんの感じた世界は、生死を超えた世界は、尽十方無碍光(じんじっぽうむげこう)であった。

そこから帰還することで、わかる。「この世は障碍(しょうがい)があるからこそのワンダーランドである」ということ。言葉も、ありのままの透明な覚醒を妨げる障碍である。

しかし、その障碍があるからこそ、美しい物語を紡ぐことができる。そんな体験を語ってもらう。カタリバとして死について考える。死ぬのは確実。いつ死ぬのかわからない。

死んだらどうなる?分かる人はだれもいない。でも、臨死体験者はたくさんいる。

友人の長澤さんは、その一人だ。心肺停止13分間。そして蘇生した。で、死の世界の垣間見たようだ。

  ▽

それは、暗黒ではなく、無ではない世界。はかりなきひろがりの世界であった、という。

「無碍光如来」(むげこうにょらい)という言葉がある。親鸞が述べている浄土の世界だ。

限りなきひろがりのある無限世界、そしてそこは清浄そのものだ。彼はその世界にいた。あったのだ。そして、そこからこの世に戻ってきた。

  ▽

そのまま、その世界にいればよかったのか。どうして、この障碍の多い世界にもどってきたのか。じつにそこが、興味深い。限りなきひろがりのある無限世界であるゆえに、そこは安住の世界ではなかったらしい。

この障碍の多い、悩みと苦悩の多き世界ゆえに、ダイナミックな世界があるというのだ。運動機能に障碍が起きたが、それはそれとして多方面に活躍している。

ということで、この煩悩多き世界で遊んでいる長澤さんをゲストに「いちりん楽座」を開催する

ゲスト長澤 靖浩

1960年 大阪生まれ

2013年 心室細動で13分間心肺停止し、臨死体験。死生観に大きな変化をもたらす。

著書に『一三分間、死んで戻ってきました』

https://bookscope.thebase.in/items/84975205

東京でのお話の一部

https://www.youtube.com/watch?v=uhM1PckjlMU

Facebook白鳥 哲さん投稿記事

ニューヨークの自然療法家の小林健先生のご著書「臨死体験が教えてくれたこの世の法則」を送って頂き、読ませて貰いました。この本を読むと生死を超えた魂の視点が蘇ります。「愛」こそがそれを貫いている….自分を愛することが苦手な日本人に必要なメッセージが含まれています。オススメのご本です。


https://ameblo.jp/drkenkobayashi/entry-12748697098.html 【今回は”死亡”体験ではなく”臨死”体験をしました】より

今まで私は、脳も心臓も止まってしまった状態の死亡体験を5度しています。

ただ今回は「臨死体験」を経験しました。

この2つの違い、つまり「この世にまだいるかいないか」は「意識があるかないか」の違いです。 たとえ脳や心臓が止まったとしても、あなたの自然界の自由で純粋及び平和な”意識”が空に飛び消えない限り、肉体との密接な「波動」は生きています。安心してくださいね。

「意識」と「波動」、、やはり私が普段からお伝えしていることが、生命を分ける大きな原点であることが分かりました。

大変ありがたいことですね。

with Love, Appreciation and Respect. Ken Kobayashi

https://www.youtube.com/watch?v=V0mpkIIob-A

(略)


https://ameblo.jp/drkenkobayashi/entry-12051339733.html 【臨死体験について】より

私は今まで5回の臨死体験を経験しています。

銀河系に基づいて判断するならば、そんなに大したことではないという感がして、このことについて、みなさんとシェアしたいと思います。

今回は1回目の臨死体験についてお話します。

私が7歳のときですが、新潟の発電所の設備をもった大きなダムで、7,8人の子供たちと泳いでいたときのことです。何かダムの底に引き込まれるような状態で、そのまま沈んでしまいました。

なんと不幸なことに、両足とも大木に挟まってしまい、身動きできない状態が23時間続きました。

不思議なことに、他の子供たちが泳いでいるのが、見えないはずなのに私は見えました。

そして「健はどこに行ったのか」という声も、聞こえるはずはないのに聞こえました。

そのまま暗闇に突入しました。

その後、何とネイビーブルーの空が見えて、何億個の星や、地球をはじめとして、いろいろな天体を見ていました。とても気持ちがよくて、うれしくさえも感じました。

あとでそのときの状況を両親から聞くと、心臓から脳まで完全に死亡していたとのことです。

何百年続いた東洋医学の本家として、彼らはとてもショックで途方に暮れていました。

父によると、人が死ぬと必ず丹田から青い光が出て、体中に回って感謝してから消えて、体は真っ白になるそうです。

私は、医学的に”死亡”ということですが、父の見解からすると、幸いにその状態ではなかったとのことです。

それから、父は何と私の体をアイスボックスに入れて、祈りを何百人の人々とともに行なったそうです。

そのとき、父をはじめとして、みんなが私に心や言葉で話しかけているのを見ましたが、私は彼らの後ろの方で「私はここにいるよ、なんで気がつかないの?」と思っていました。

そのとき母が「健ちゃん、今どこにいるの?今あなたが帰ってこないと、あなたの好きなすき焼きを食べちゃうわよ」と言ったのを聞きました。私は「No--------!」と言って、目をあけたら、うっすらとたくさんの人が感激の号泣をしているのを見ることができました。

目がさめた後、2週間に渡る安静時を得て、無事正式に回復しました。

「死んだ」ということは、「天国に行く」ということですが、父から「盗んだり悪いことをすると地獄に行くよ」と聞いていたので、いつもお腹がすいていた私は、柿やキュウリなどを盗んだことがあったので、地獄に行くと思っていました。

しかし、天国は、家もなかったし、車も電車も走っていないし、ロックンロールもジャズも流れていませんでした。天国にいるみなさんは、ともかく静かに平和に生活をしているようでした。

その後、私が宇宙から地球に下りて神様とお会いしましたが、その神様は、私に「天国に来るのが早い」ということを言われましたので、どこに階段やエレベーターがあるのかを聞いたところ、「私たちは全く同じ空間に住んでいて、場所に上も下もない」ということでした。

2度目の臨死体験で天国に行った際も同じ状況でした。

今つくづく思うことは、今私たちの生きている世界では、病気やいろいろな問題がありえますが、ここほど魅力的で、生きがいのある場所はないと思われます。

これからも今に生き、未来の意志を今にいかし、友人と家族と動物たちと楽しく幸せを分かち合っていくことが、人生で最も大切ではないかと考えています。

そんな理由で私の経験をかいつまんでお話させて頂きました。

やはり、愛と感謝と慈悲、そして尊敬を心に抱き、心の中にある愛と真実という神とともに、歩み続けたいと思います。


https://ameblo.jp/drkenkobayashi/entry-12309161424.html 【私の新刊「5度の臨死体験が教えてくれたこの世の法則」が発売になります】より

2、3日以内に私の新書「5度の臨死体験が教えてくれたこの世の法則」が出版されます。

前作「5度の臨死体験でわかったあの世の秘密」が爆発的に多くの人々に読まれ、ロングランを続けています。読者の方々から、もっと深くもっと広くしかももっと詳しくというたくさんの希望が寄せられていますので、そのご希望に応えたくて、私の体験から知り得て学んだこの世の法則をお伝えします。

本物中の本物さん、作家の吉本ばななさんにもご推薦を頂き、この上ない光栄と嬉しさで胸いっぱいです。

人間はhuman beingと言います。しかし残念ながら、human doingになってしまい、真の愛つまり力強い生命力、自然および純粋な美しい本能そして幸せをクリエイトする情熱など人間としての大切な品性をしらがみなどの心の弱さに、惑わされてしまっていることがありますよね。

この新刊は、数々の問題を解決してゆける「健(康)の特効薬」となってくれると信じます。

私が、全身の愛を込めた自信作です。オススメできますよ。