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不登校 八尾 カウンセリング ☆『3学期を前に』

2019.01.05 03:26

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。


来週から3学期です。

子どもたちの不安な思いがひしひしと伝わってきます。


そんな気持ちとは別のザワザワとした思いも感じてきます。。。

それは、お母さんの思い。


子どもたちは学校に『行く』と言ってくれて(あくまでも、です)います。


『制服、用意しといて』

『新しいペンケース、欲しい』

学校に行く準備をしています。


自分で自分に言い聞かせながら…

準備をしたら行ける…かも…


だけど前日の夜…

もしくは当日の朝…

『宿題出来てないから行けない!』

『○○がない!』

『△△がない!』

は始まります。


行くつもりはあったし、行きたいのです。

だけど、当日になると行けないのです。


だから親子さんは、

『行くって言ったのに!』

『また、これか。。。』

『制服もアイロンして準備したのに!』

『そんなことなら新しい文具なんか必要なかったやん!』

と言いたいところでしょうが、もうそろそろご理解頂きたいと思うのです。


行くって言ったのは、行けるとその時は思ったからです。

また今回も嘘をつくのか!なんて思わないで下さい。嘘ではないのです。

無意識にお母さんの期待に答える気持ちと、自分への励ましのような思いとで、行くつもりはあったのです。

学校に行かなくても、アイロンが無駄になったわけではないのです。

文具も新しく揃えたら、学校に行けそうな気がしたのです。


子どもたちは、その時、どうやったいけるのかを考え、小さな胸を痛めながら、行くつもりではいるのです。


準備してくれたお母さんに悪いなぁと、お母さんの残念そうな顔を見ながら思っているのです。

イライラしているお母さんに、自分は迷惑をかけているなぁと思うのです。


そんなことに気を遣わせて日々過ごすより、何が問題であるのか、どうすれば心穏やかに過ごすことができるのか、しんどい今をどう改善するのかを考え対処する方が良いのです。


勉強の遅れや社会との繋がりをもつことなど、これからに向けてエネルギーを注ぐことの方が余程大切です。


イライラ、ザワザワ、モヤモヤ、ユラユラ、これらは無駄な心の動きです。


そこに気づいて下さい☆