泣き言

年に何度か

もういっぱいいっぱいで頭がパンクしそうになる時期がある

今がそう

こうして寝る前にブログ書けるくらいの余力があるのだから

まだ大丈夫なんだけど

１時間たりとも惜しい

とにかく時間が足りない

万民に平等な時間が、自分には足りない

そんな時がある

解決方法も分かっている

（あきらめること）

これをやらなかった時のことを想像して

なんとかなりそうだったらやらない

そうしてTO DOを減らしてゆく

昔は自分に負けたようで、あきらめるという選択肢が無く、たとえ徹夜になろうが周囲の迷惑も顧みずにやっていた

周りの人間はさぞかし迷惑だったろう・・・

最近はよく泣き言を言うようになった

言った後に（情け無い）って思うけど

泣き言も大切で、言ったことを後悔して、また頑張るという思いがけない面もある笑

母親が元気ならば、『男のくせに』ときっと言われるだろう

事あるごとに言われ続けたから

泣き言なんて言わないのが男らしさだと思う

まだまだですな