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Voice For Animals Japan

ニホンザル使用した動物実験へ反対メール

2024.09.06 07:15

先月8月、米国のオレゴン国立霊長類研究センター いわゆる「西洋式の食事が膵臓に及ぼす影響」を研究するため、とうとう"ニホンザル"の赤ちゃんまで実験に使用され、殺されました。助成金総額は数百万ドル ほぼそのお金のために猿たちは殺されています

(動物実験はお金絡みで理由付けが殆ど)

この研究では、成熟した雌のニホンザルに妊娠して出産する前の2 年間、典型的な西洋式の餌または標準的なサルの餌を与える。

彼らの赤ちゃんは生後約7か月のときに連れ去られる母親と赤ちゃんには離乳と分離の前

生後わずか一才頃に乳児は殺害され 、血が抜かれ検査のために体組織が除去されました。

この研究は非人道的であるだけでなく、猿の赤ちゃんを

殺すことで得られた情報は人間には無関係

さらに人々に直接適用できるデータを得るために、

人間のボランティア を対象として

これまでも行われてきました、

なので今後も人間だけで行われ続けられるのに。。ちなみに人間は殺しません)

メール内容

I am writing to strongly object to research being funded by the National Institutes of Health and its branches in which snow monkeys are being killed to study a purely human dietary issue

Not only is such research immoral, 

it has no direct benefit to people and the resources used would be better applied to help people directly.

I urge the NIH in its entirety to stop funding these cruel experiments and to end the use of non-human primates as 'surrogates for human beings

私は国立衛生研究所と支部が資金提供している

ただの人間の食事の問題を研究するためにニホンザルを

殺している研究に強く反対するために

このメールを書いています

このような研究は不道徳なだけでなく、

人々に直接利益をもたらすものではなく、

使用されるリソースは人々を直接助けるために

使用された方がよいでしょう。

私はNIH全体に、これらの残酷な実験への資金提供を

やめ、非ヒト霊長類を「人間の代理」として

使用することをやめるよう強く求めます