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ちゅーりっぷ鍼灸院 |八戸市の女性と子ども専門の鍼灸院

今の時期にお餅を食べるのには理由があった?!

2019.01.06 00:54

昔からお餅の甘さには、「滋養強壮、痛み止め、毒消し作用」があるといわれています。

お餅を食べるお正月(1月)は、1年で最も気温が低くなります。

身体が弱っている方は、栄養吸収が良く、腹持ちも良いお餅を食べましょう。

身体も温まります。

また、冬はなんとなく身体がかゆくなったり、蕁麻疹が出たりする方が増えます。

かゆみの主な原因は「湿熱」と「乾燥」

身体の水はけが悪くなって熱がこもり、皮膚を潤す力が足りなくなるのです。

かゆみを感じたときは熱を生む飲食物をとりすぎているのでお餅を食べるのをやめ、かゆみがなくなったら、少しだけ食べるようにしましょう。


新年明けましておめでとうございます\(^o^)/!!

今年も精一杯頑張り、皆様に元気と笑顔を届けられる治療院になりたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。