相棒
おはようございます。わこうです。
事務関係の仕事をしていると、自分が使う文房具は相棒のような存在だといつも思っています。
文房具を見て回るのも大好きで、買う予定が無くてもついつい文房具店やロフトなどに立ち寄ってしまいます。
最近使っている文房具一式がこちらです。
ケース:リヒトラブ SMART FIT キャリングポーチ A5
ボールペン:モンブラン マイスターシュテック 161
万年筆:モンブラン マイスターシュテック 146
ボールペン(青/赤/黒):パイロット ドクターグリップ
シャープペンシル:ロットリング ラピッドプロ
チェック用ペン(青/赤):パイロット フリクションボール ノック
タブレット用スタイラスペン:ワコム バンブー ソロ
消しゴム:ステッドラー マーズプラスチック
メモパッド(A7):マルマン ニーモシネ179
メモパッド(A5):ローディア ブロックNo16
ノート(A5):コクヨ キャンパス 方眼罫5mm
定規:ドラパス ステンレス直定規 15cm
電卓:カシオ JS-201SK (12桁)
その他:各種替芯、認印、訂正印、付箋、USBメモリーなど…
これをいつも鞄に入れて持ち歩いています。初見の方には、でかい筆箱だといつも言われます(笑)。
ボールペンは主に届け出書類の作成やメモ用に、シャープペンシルはOCR用、フリクションは給与計算などのチェック用として使います。
A7の小さいメモは走り書きや毎日のToDoリスト用で、A5メモはアイディアや考えの整理用、ノートは打ち合わせ用でミシン目が入ってます。
メモやノートは必ず切り取って別途ファイリングするかデータ化して整理します。そのままの状態では残していません。
モンブランの万年筆とボールペンは契約書のサインなど、ここぞという時に使ってます。
写真には写ってませんが、電卓は前代を20年以上使って最近代変わりしました。
文房具に限らず自分が使う道具はメンテナンスをするとさらに愛着も湧いてきます。そうすると、単調になりがちな事務の仕事が少し良いテンションでできる感じがしています。
クラウドや電子化の流れでこうした文房具を業務に使う機会は減る一方ですが、手を動か
して書く行為がなくなることは無いと思っています。
これからも使い勝手だけでなく、愛着を持って大切に使っていきたいと思います。