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鹿島神宮 楼門

2024.09.12 21:00

松尾芭蕉の「鹿嶋紀行」をめぐる旅。

楼門へ向かったのですが、

あいにく保存修理中。

2026年(令和8年)までかかるようです。

以前にご紹介した筥崎宮の楼門、阿蘇神社の楼門と並び、


日本三大楼門に数えられる楼門ですので、楽しみにしていたのですが、残念でした。

本来であればこのような姿。(写真は「鹿嶋市HP」より)


扁額は東郷平八郎の書。

覗き見してみましたが、足場を組まれたあわれな姿でした。

楼門を抜けて本殿へ。


つづきはまた明日。どうぞよき一日をお過ごしください。