手帳を活用する事で見えてくること。

新年も始まり仕事感覚もすっかりと

馴染んできました。

2019年の手帳も1月から予定がうまり

先の仕事の為に準備する事が沢山出てくるのですが

それを見るとなんか嬉しく、楽しくて

１つ仕事の準備が終われば

また、次の準備

そして、また次の準備と

仕事に追われるというより

仕事を追いかける楽しみを味わっております。

特に今年は仕事に追われずに

先回りして追いかける1年にしたいと

思っています。

仕事を待つのじゃなく

自分から作り、自分発信で進めていく。

今も新しい手帳をもとに仕事が埋めて

行ってますが同時に古い手帳も一緒に持っています。

なぜ、去年のものも一緒に持ってるかと言うと

2018年の1年間で初めて手帳が活用された

身のある手帳になったのかなと個人的に

思っています。

仕事のスケジュールから企画、

自分の目標など、お店、個人、スタッフに

至るまでいろんな部分を書き記してきました。

この1年を手帳を見ながら振り返ってみると

準備や計画のスケジュールに1年間で

計画が

成功した事、失敗した事、

良い事、悪い事も記録し記憶させてるので

見返す事で今年の糧になる情報になります。

手帳が1年書き続けた結果自分が

自分の歴史書の本のようになりました。

歴史と言っても短〜い短編の歴史書ですが（笑）

ただ、続ける事で自分をよりレベルアップさせ

書く内容も濃くそして結果に結びつく精度を

上げていけます。

自分の手帳なんてまだまだ改良の余地が

ありすぎますけどね（笑）

まだまだオーナーの吉岡さんには

ほど多く及ばない手帳ですが身近に

凄いレベルの内容で使ってる人がいるので

僕も早くそのレベルに達せれるよう頑張ります。