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ライフデザイン with風水

思い切って捨てる日

2024.09.17 03:03

ブログに写真のアップができなくなり、ブログを書く気持ちが少々萎えております。


先ほど、そろそろ押し入れや棚の中を整理するときが来たなあ~と思いました。

花器が納まらなくなったのです。

人には整理が大切だと偉そうに言う私ですが、やはり昭和生まれ?すぐには捨てられない性分です。

例えば、プレゼントしてもらった花束の包み。リボンこそプラ製なので、ありがとう!と比較的早くおさらばしますが、大きな分厚い和紙のような包み紙、あれは美しくて、今度メルカリで配送する時に使えるかも。と、とりあえずふわりと丸め仕舞う。同じくきれいめの段ボール箱や包装紙、それに入っていたクッション用資材も、新しくきれいだと捨てられない。メルカリで減らす品物以上に梱包資材が溜まっていて、、バカですね。

やましたひでこさんが、即捨てする理由が分かる気がします。


またクッキーの缶なども、そこそこでお洒落なデザインにしていますから、とりあえず取って置いてみます。(ほぼのちに捨てる)


花を生けるのが好きなので、大小かなりの花器もありますし、絵画も整理したいですね。

一時ハマった江戸後期の伊万里も手放したくなっているし、

和樂や婦人画報といった美しい雑誌もすぐには捨てられないものです。これらの雑誌については図書館で読むことにしましたが、どうしても手放せない30年まえの家庭画報なんてものも所持していたりします💧正確には家庭画報インテリアというインテリア誌ですが、クオリティが高い雑誌も悩ましいところです。


今夏、成長激しくすでに2回剪定したウンベラータ。これを今朝3度目の剪定をし、たくさんの枝葉を切り戻したのですが、新葉の出ているこの枝がまた捨てられない。

→まとめて花器に入れる→わりとはやく発根する→土に植える→増えている!

ポトスもしかり。。。


こんなにグズグズした性格なのかと呆れますが、このように即捨てすることができず、そのうち増やしたモノにイラッとし、ある日思い切って処分する。


こんな感じです。


今日はその日です。まずはお花が入ってきたプラ容器と缶と本を。

ここに宣言して、スッキリしたいと思います。