奈良大和郡山へ 2024.09.17 13:56 令和6年9月5日(木)先進地研修で奈良大和郡山市に出かけました。71名の参加。大和郡山市は江戸時代からの歴史を持つ、全国有数の金魚の生産地であり、戦国のロマン漂う城下町☆郡山城の歴史郡山城の築城は天正8年(1580年)、筒井順慶が筒井から郡山に移った時に始められました。天正13年(1585年)8月には、豊臣秀吉の弟、秀長が郡山城に入城。秀長は紀伊、和泉、大和の三ケ国百万石の太守・大納言として城の大拡張工事を行いました。壮大な高石垣は荒々しい野面(のづら)積みで、寺院の礎石、庭石、五輪塔、石地蔵などが用いられています(転用石材)。続きは「やまとこおりやま」大和郡山市観光協会公式ウェブサイトで。YAMATOKORIYAMA CITY TOURISM ASSOCIATION 白山道しるべの会令和6年9月17日記