PENTAXでオフカメラストロボ始めました(アンブレラのデカさに慄いた話)
ストロボに限らず、ライティングで避けて通れないものに、ソフトボックスだの、アンブレラだの、ディフューザーだの、ってやつがあります。
ストロボに付いてきたりする役に立たない(個人的見解ですw)ディフューザーを除けば、たぶんソフトボックスが一番見慣れてると思うんですね。簡易的なものもあってオンカメラで使ってる人とかもいますし。
でも、ソフトボックスを探す前に出会ってしまったのです。
ディフューザー一体型のアンブレラという存在に!
え、これってアンブレラの長所とソフトボックスの長所いいとこ取りじゃない?って飛びつきましたよね。
実際のところは知りませんよ?まだ始めてないんだから。
おそらく、光づくりは永遠の課題でしょうから、とりあえずノリで自分の獲物を選べばいいと思うんですよ。
で、選んだのがこれ。
安っ!とか思って2本入り買っちゃいました。
まぁ冷静になると1本を2つ買うことがより500円程度安いぐらいなんですけどね。
いやそれはやっぱり安いか?
そして届いたものを広げると、、、
で、デカいwww
いや、わざとやってるんじゃないですよ。
狭い部屋で標準レンズの画角じゃこうなっちゃうんですよ。
家にあった大きめのビニール傘と比べたらまったく同じサイズでした。
43インチ。直径が、ですね。
日本の雨傘は閉じたときの骨の長さ(センチ)で表してると思います。これって広げたときの半径ではないので注意ですね。広げても角度があるし湾曲してますからね。
雨傘と同じサイズなら普通だよな?
でもやっぱりデカくない??
でも、いいんです!
光源が広ければ広いほど優しい光が演出できるんです!望むところです!
これぞ望んでた大きさです!(説得)
いやでも、これを人目のつく屋外で使うハートは。。
狭いスタジオでシェアしてるときも迷惑になりそうだし。。
ちっちゃいアンブレラないかな、、
やっぱソフトボックスかな、、
まだまだこれからです(苦笑)
あと、このアンブレラ、内面は銀幕です。
白でいいのがAmazonになかったのでね。
でも、ディフューザー付きなら白にこだわらなくてよくない?むしろ銀の方が光量落ちなくてよくない?
ってことで、良しとしましたよ。
はてさて今後どうなるか?
まだまだこれからです(2回目)