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食福力指南師 一二三惠久彌

粒あり、汁ありでお願いしまーーーす

2019.01.10 08:06

本日、師走五日、寒い朝でした。

食福力指南師 一二三惠久彌です。

いやーーー本当に、寒い!!!!!




明日の鏡開きには、どちらをいただいますか?

おしるこ(お汁粉)とぜんざい(善哉)。

 


鏡開きにはお汁粉を!と書いたところ、ある人に「 ぜんざい(善財 )」の方が好きって言われて、私もーーーってなったんだけど、ちょっと待って!!!!!



私が意味するのは、関西で言うとこのぜんざいだわ!と思い至った!

なぜなら、浅草とかの甘味屋さんでのお品書きは《 田舎しるこ 》だったかも???

で、調べて👀💡みたの。



どちらも小豆を砂糖で甘く煮て、餅や白玉団子を入れたもの、だけど両者の違いは関東と関西で異なり、関東では汁気の有無、関西では使う餡の違いで区別されているとのこと。



関東では、汁気のあるもの全般を「おしるこ」、汁気のない餅に餡を添えたものを「ぜんざい」と呼んでいる。



関西では、こしあんを使った汁気のあるものを「おしるこ」、粒あんを使った汁気のあるものを「ぜんざい」、汁気のないものは「亀山」や「金時」と呼ばれる。


写真は東京ガスさんのHPからおかりしました。


あーーー

やっぱり、違った!



そして「善哉 ぜんざい 」とは、元々仏教用語で【大変に良い・素晴らしい】という意味を持つ言葉らしい。

サンスクリット語の素晴らしいを意味する「sadhu」の漢訳とも言われているそう。



《 ぜんざい 》には諸説あるらしいのですが、そのひとつに一休宗純和尚が焼き餅と小豆の甘煮が大好物で、これをよく食していて、ある弟子が、この両方を合わせて持っていったところ、和尚は「善哉、善哉」と言い、とても喜んだことから、小豆と持ちを用いたこの甘味を「ぜんざい」と呼ぶようになったと。



もう1つは、出雲地方の神事「神在祭」で振る舞われた「神在餅」を由来とする説。

「 神在餅 」の「じんざい」が訛り、「ぜんざい」へと変化したと言われているので、今では佐太神社が発祥の地とされているそう。




また、神前に供えた餅自体が「善哉」であり、この餅を食べる為の小豆を使用した食事をも善哉と呼ぶようになったとする説。



色々な言われがあるようですね。



そして、関西の「おしるこ」と「ぜんざい」のように、関東では餡による区別がないのかといえば、そうではなく、使う餡によって区別をする場合は、こしあんを使ったものを「御膳汁粉」、粒あんを使ったものを「田舎汁粉」。

また、「小倉汁粉」という呼称もあり、ふつうは、砂糖で煮た小豆粒にこしあんを加えたものをいうが、粒あんを使ったおしるこをいうこともある。


ちょっと、ややこしいですね。

なので、東京の甘味屋さんではよく「 粒の方? サラサラの方? 」なんてことを店員さんにお尋ねになられている方をお見受けしましたけど、関東関西でここまで違っているなら、やっぱりお店では確認が必要かもしれない(^O^)

そして、そもそも論として、おしるこは、小豆あんを水でのばして砂糖を加えて煮て、その中に餅や団子を加えた料理で、特にこしあんを使う場合には、さらしあんを使ったよう。さらしあんとは、生のこしあんを加熱乾燥させて粉末状にしたものです。その“粉のあん”を使ったことから「汁粉」と呼ばれるようになったようです。


そして、私は今年は小豆から煮ないつもりで、チョンボして 粒あんを水でのばして作るつもりなので、これは、汁粉???

あーーーーん、ややこしい。

とにかく、私が好きなのは、《 粒あり、汁あり 》です♡

そしてぜんざい発祥の地とされている神社のある出雲では市内各地にぜんざいで町おこしをしているお店があるそう。


餅じゃなく、白玉のものが多いんですね。


今日も楽しく美味しくお健やかに福々しく♡

 

  

 

神様からお墨付きの人生☆

オイシイ日々で、宇宙から溺愛☆

 

 

#食福力(私が作った造語♡食べて幸せになるための智慧とか感能力のことをさします)

#宇宙から溺愛

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