自分の心の扉を開く為に！2024年10月4日

10月4日「自らの足で立ちなさい」読んでわたしが思うこと。

内容は本を読んでみてくださいね。

この本との出会い朗読するきっかけは、こちら！

朗読を聞きたい方は、こちら！

自らの足で立ちなさいとは！

自分の軸で選択し、人生を生きていると

実感を持っていますか？

（あるがままの自分・本質・魂〜に導かれ〜） 

家族・社会・様々な周りのルールや基準があり

なんの疑問も持たずに、 

それに合わせていくのが当たり前になって

自分の基準がわからなくなってませんか！

自分のあり方・心を無視していると

自分の軸・本質がわからなくなる。 

みんなと同じことをして違和感があることありませんか？

違和感があるなら

本当の自分の声は、違うとサインを出しています。

では、自分はどうしたいのだろう？

 そういった疑問も持てているうちはいいのだけど、

周りの反応に怯え、それさえも抑えこんで生きている人も多い。

そうしていくうちに、

あらあら、その感じる感覚も鈍ってきてしまうし、

それが当たり前のように、何にも疑問さえ持たなくなる。 

そういう考え方が支流になってくると、 

なんで同じことができないの？ 

周りにあっていない自分を責めたり、相手を責めたりします。 

見た目に皆、姿・形が違うように、 

考え方も思いも違って当たり前のことなのに！ 

それぞれが違う形を持つこと、 考えることも

それぞれあるという真実に気づいて

相手や自分を責めるのはもう卒業しましょう。 

そして、自分の声を聞こう。 

そう本当の声を！

自分はどうしていきたいのか？ 

何も思いつかない？ 

楽しい感覚忘れちゃった？ 

どんなことが好きだっただろう？ 

自分はどんなものに興味があっただろう？ 

童心に帰ってみましょう。 

本当の心の声を聞く練習！

自分の感覚を取り戻すレッスン。 

それでも聞こえない！（嘆きたくなる〜）

幸せになることを許し

自分が心地よくなる選択を許し実行してみよう〜

そう思いやってみても、かつての私は、

自分の声が聞こえなくて 自分がわからない状態でした。

素直に受け入れなくてチャレンジもだんだん疲れちゃって！ 

そりゃそうですとも、

重たいネガティブなエネルギーに包まれていたのですから… 

（少しずつ、一歩一歩ね〜）

そうやって声を聞いていくうちに、

だんだん自分というものが わかってきます。 

好きか・嫌いかを素直に感じることもできるようになってきました。

嫌いでも我慢、我慢！！！！そんな自分にさよならです。

（好き嫌いがあってもいいんだ〜）

そうやって、自分を知っていく学びの中で、 

自分の考えを持ってより良く 生きることが、

自分の足で立つ事でありました。

生活を通して自分の感覚を使い生きていくことが 

自分の軸を作る一歩になります。

さぁ、あなたは自分の軸を持って生きていますか！ 

軸を育てて、自らの足で立ってみましょう。

そして、人生を心ゆくまで謳歌してみよう〜