人はそれぞれのときめきを感じながら生きているんじゃないだろうか
僕の高校時代の親友が、
卒業文集の人生に大切なもの、の欄に
「ときめき」と書いていることを思い出しました。
僕はなぜか最近になってRIP SLYMEのアルバムを聞くようになりました。
昔持っていた「マスターピース」というアルバムは好きだったのですが、
他のアルバムをまともに聞いたことがなかったので、本当になんのきっかけもなく
最近アルバムを買って聞いてました。
「EPOCH」というアルバムはとても素敵で。
やっぱりDJ FUMIYAさんはアルバムの構成をちゃんと考えてるんだろうなぁ
と思っておりました。
そんな矢先に何故か、
この4人の中で一番好きだSUさんが例の不倫騒動を爆発させておることを
ずいぶんあとになって気づきました。
昔から聞いていた
SUさんの「エロいけど、仁義は外さない、言うことは言うしちゃんといろいろわきまえてる」ルパン三世感が、ことごとく嘘に聞こえてしまう…
SUさんがやったことは誰よりも、多分自分に返って来てるんだろうなとか、
そんなことを考えながら他のアルバムも聞いているんですが
そんなことを考えながら、
その高校時代の親友の「ときめき」を思い出してました。
この夫婦の旦那さんは浮気もしないだろうし、
すごく生きている事が幸せそうに見えるのはなんでだろう
と思う人がいます。けっこうよくいます。
その夫婦の旦那さんは多分、
ときめいているんだと思ったんです。
今眼前にあるものに、ときめきながら生きているんだと思うんです。
SUさんは
多分それが恋をしたり女性を口説くときにしか
感じられなかったのかもしれませんが、
もしそうじゃなくて、
そのときめきの方向や熱量を自分で操作できれば
こんなことにはなってなかったんじゃないかな
と思うのです。
人生には絶対にときめきが必要で、
人はそれぞれのときめきを感じながら生きているんじゃないだろうかと
思うのです。
その方法は様々だと思いますが、
自分のときめきを実直に受け止め、
そのときめきと会話をしながらあーでもないこーでもないと
真摯に生きていけば
おそらく一生くいっぱくれないんじゃないかな
と思います。
僕は嘘っぽくなったSUさんの
ルパン三世感以外のところも大好きでした。
だから復活したらアルバム買います。
復活を心待ちにしながら
EPOCHを聞いて仕事します。
しんご