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かなすふでぃ 東京/沖縄の筆文字講師 筆ペンで愛のムチ

カレー三昧うどん三昧

2019.01.11 00:05

食べた食べた食べたー!

一度やってみたかった、香川県でのうどんのはしご〰。



叶えてくれたのは、伝筆仲間である岡山の西村英子先生と、香川の矢野千賀子先生のおふたり。



カレーうどんで有名な麺八からスタート。

千賀子先生のアドバイスに従い、カレーうど

んはハーフサイズにして、目移りする天ぷらやおにぎりなどトッピング類はぐっと我慢。



カレーうどん好きのわたしとしては、はじめて食べた味。コクはあるのに、しつこくなくて人気なの納得です。

店内、女性は私たちだけでした。



次に向かったのは、竹清(ちくせい)。

入るなりいきなり、“玉子ですか?ちくわですか?”と聞かれました。

天ぷらは二種類のみで、どちらか選んでからうどんのサイズを伝える仕組み。



麺はセルフで湯どおし湯切りして、ねぎ、しょうが、わかめ、小梅のトッピングも好きなだけ。



テーブルに着いてしばらくすると、最初に頼んだ天ぷらが運ばれてきます。



お出汁がしっかりしてて、麺に腰があり、するするっと。

ここでも教えどおり、小サイズにして、次に備えます。



のれんに揚物とあるのは、うどん屋さんにしては珍しいのだとか。

それだけ天ぷらに自信がある証拠。

店頭で揚げ物をされていて、うどんは奥と、厨房が別場所になっています。


うどん三昧、まだまだ続きます。




一般社団法人伝筆協会認定講師

なみおか恵美