スピリチュアル(見えない世界)の人生と地上社会(見える世界)での人生
こちらのプロフィールでは、スピリチュアルな体験の他、企業勤め時代の職歴をまとめています。
≪スピリチュアル(見えない世界)の人生≫
※以下の内容は、TOPIC「見える世界、見えない世界」に記載内容と重複している箇所があります。
1972年 岩手県盛岡市生まれ。
みにくいアヒルの子は、生まれた時からスピリチュアルな人生でした。
母のお腹に突然宿る「マリア受胎」でこの世に生を受けています。
(マリア受胎は、生まれ変わりを研究している著名な先生のお話によると、先生がご存じだけでも30名ほどいらっしゃるそうです。)
極貧な環境下で状態のよくない出産状態の中で生まれたようですが、母からは、体中がごみまみれでも光り輝いていたというように聞いております。
誰に教わるわけでなく、小さな頃から目に見えないものを意識し、見守られている感覚と共に育ちました。
何度か車にひかれたり、車が大破する事故にも合っていますが、ありがたくもいつも無傷で終わっています。
また、幼少期よりシンクロニシティを常に体験し、見えない力が当たり前の日常として過ごしていました。
小さな頃から「念が強い」と言われ、目に見えないエネルギーを良くも悪くも自由に使い、思ったことを実現させていましたが、知人より力のコントロールを助言され、今は負から起こるエネルギーを封印しています。
再生能力が高い(早い)ため、傷の治りなどが早く、また、痛みのある人には手を当てると、腫れや痛みがひいていくと驚かれます。また、一緒にいるだけで「痛みがなくなった」「エネルギーが高まった」との声もいただいたりもします。
不幸な幼少期をバネに、経験を積み自分を常に変化させてきましたが、離婚後に子供たちを手放したことで人生に絶望し、ヨガと出会います。
ヨガを学ぶことで、この世の真理と叡智を自然と思い出しはじめ、さらにはアーユルヴェーダ、数秘術、インド占星術など、様々な宇宙の叡智に触れることで、輪廻転生や魂の宿命、本当の幸せ、そして自己実現とは何か、さらには、宇宙全体の平和を常に考えるようになり、「見える世界と見えない世界をつなぐ」という自分の生まれてきた意味や使命に気づきはじめました。
2021年11月、愛する人を突然失いますが、パートナーが肉体を離れる直前にお互いがツインレイであることに気づき、今は目にに見えなくなったパートナーとともに日々を過ごし、自分とパートナー、2つの魂を一つの肉体で過ごす毎日を送っています。
名前の「天津」は、神より授かる。「貴美」は本名。
「タカミ」は日本神話に登場する、天地開墾で現れた造化三神の1柱、天津神「タカミムスビ」と同じ音。
また、「タカミ」と「Kii=キイ(パートナーが私を呼ぶ名前)双方の名前は、偶然にも「見える世界と見えない世界の架け橋」という音魂の意味がある。
≪地上社会(見える世界)での人生≫
元日本4大財閥の一つ、三井財閥系大手セメント会社に就職。
日本一のシェア(全国指数シェア40%、事業所単体毎月売り上げ4億、年間60億円※1995年当時)を誇る敏腕営業マンの元で、売り上げを伸ばすためのビジネスの価値観や神髄、サービスを超えたホスピタリティ営業を教わりました。
その後も大手企業や地元企業(IT企業や福祉施設)の経営本部にて、人事・教育、総務、秘書を経験。社員がよりよく業務を行えるよう、企画、運営等、会社の発展に貢献。
秘書業務等の経験を活かし、自社の新入社員教育にて一般研修とマナー研修を行い、社員に「社会に貢献することへの意義」を教育させていただきました。
また、福祉施設においては、就労支援事業の就業場所としてベーカリー店舗の運営マネージャーを任務。新たな戦略で、就任2か月後から売り上げ120~200%増を連続達成。
結婚出産後は、外国人技能実習生の監理業務という新たな分野でビジネス経験を積ませていただきました。技能実習生に日本での滞在マナーや日本語教育を行い、外国人と日本人の人と人のつながりを体験。
どの国の人も人としては何も変わらず、価値観は違えど、根は「情」という思いを皆持っていることを知ります。外国人と接し広い視野を得たことで、日本のみならず、世界の平和を深く模索するようになりました。
得意な分野は、人材教育。
人事・教育で培った経験により、社員の人材教育やその人の個性に合わせた適材適所の配置が会社経営の土台であり発展につながると考え、アーユルヴェーダや数秘術の学びとともに、企業と働く社員の「幸せ働き方改革」を思案中です。
自分自身の企業人としてのモットーは「会社は社会に貢献して収入を得、社員は会社に貢献して給料を得るもの。」
尊敬する人は、松下幸之助さん、諸葛亮孔明、坂本竜馬。