私の前世についてのあれこれ
本日もホント暑いオークランドです。
風がないので余計に暑く感じます。
先日訪れたオークランド美術館の屋上からの一枚。
こんなところがあったのね、と思いました。
この日も確か暑かったはず。
日差しが強いのがね。
さて、前回のブログの最後に、自分を見つめてみて、それをブログに書けたらいいなんて言ってましたが、全く実行していません。
そこで、フラワーエッセンスを飲んでみました。
FESのSacred Heartです。
姉が送ってくれたもので、まだ残っていました。
フラワーエッセンスを飲むと、前世を見やすくなります。
そこで、見えてきたもの。
幼い女の子。
水辺で遊んでいる。
妖精と話している様子。
楽しそうにしているのだけれど、このときに、悲しいことも多かったよね。
と聞こえてきました。
ランギヌイ神様が教えてくださったようです。
「あなたは、多少敏感なところがある。
そのことで、悲しい思いをしたこともある。
普通になりたいと思っているようだけれども、普通って何。
他人によって普通は違うでしょ。
苦しければいいってものでもない。
自分ではどうにもできないこともあるかもしれない。
でも、結局は自分だよね。
楽しまないと。
いつも楽しんでいろとは言わないけれど、悲しんでばかりでも意外と前に進まないよ。
楽に行こう」
私は、まだどこかで、苦労は美徳とでも思っているのでしょうか。
このときに見えてきた前世をもっと見たいのですが、見せてくださいますか。
「この時のあなたは、まだ幼いこともあったからか気づかないことがあった。
あなたは、妖精、草花、水などすべてのものと会話をするのが当たり前だと思っていた。
でも、あるとき、そうではないと気づいた。
それから、あなたは無口になった」
そのときの映像がよく見えます。
特に、への字に口をぎゅっと閉じてしまっている私の姿です。
あらゆるものと会話をしているときは楽しかったのに、止めてしまった途端に悲しい気持ちが襲ってきます。
この前世を見せられた今の私ができることは何ですか。
「前世の自分の気持ちをわかってあげてください。
とても悲しかったでしょう。
それを十分に感じてください。
それだけで、前世のあなたは救われたでしょう。
悲しい気持ちがなくなり、笑顔になったのが見えるでしょう。
そして、今のあなたにできること、しなくてはならないこと。
愛を与えることです。
前世では難なくできたいたことが今は躊躇ってばかりで難しくなっているようです。
今度はこれを見ていきましょうか」
今回は、ランギヌイ神様が次回の課題をあげてくれました。
終わりがない。