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オリオンよこのサボテンは本気なり

2024.10.01 09:23

https://ameblo.jp/stone1289/entry-12790437468.html 【サボテン】より

ウチワサボテン亜科(うちわさぼてんあか、Opuntioideae)は、サボテン科の亜科のひとつである。南北アメリカおよび近隣島峡に5連15属ほどが分布する。

和名の「ウチワサボテン」は、本亜科の代表的な属であるオプンティア属が平たい茎節を持つことから、それをうちわに見立てたことによる。

厳寒期でも枯れはしない。阪急電車の鉄路沿い。ポンプ場の北側

高山性種を除き、比較的強健な種が多く、アフリカやオーストラリアに侵入して雑草化している。センニンサボテン (Opuntia stricta) は重機で踏み潰しても破片から再生することができ、世界の侵略的外来種ワースト100に選定されている。日本での繁殖は確認されていないが、近縁種がしばしば野生群落を形成しており、要注意外来生物に指定されている。

一方で、オプンティア属の茎節や果実(トゥナ)は食用にされるほか、寄生するカイガラムシを利用したコチニール色素の生産に重要である。Pereskiopsis 全種および Quiabentia 全種、一部のオプンティアを除き、ワシントン条約附属書IIに記載されており、国際取引に規制を受ける

↑これも野生群落を形成しているように見える。イチジクみたいなかたちのものは新芽なのか。

実の大きさは6~8cmほどで、黄や赤、黄緑色をしています。梨やスイカのような味がするとされており、フルーツのように生で食べられます。トゲのある皮をナイフで剥いでいくと、みずみずしい果肉が出てきますよ。

カルシウムやリン、カリウムがたくさん含まれており、骨や歯の形成、脳の活性化、利尿作用が期待できます。また、ベタレイン色素という色素成分には、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

トゥナとよぶ実のようだ。食用になるらしい。誰かが鉢物を捨てた結果であろうか。

10年以上経過しているので、帰化しているともいえる。

以前にも一度紹介している。花が少ない時期だけ、存在に気付く。

サボテンの花ながめつつ鱶料理 大島民郎

石固き道にサボテン置く床屋 高橋沐石

課長熱くてサボテンの水を飲む 松本勇二

夏の夜の悪事が見えるサボテン園 鷹島牧二

サボテンの花の光のある如し 武嶋一雄

サボテンの花爛々と古港 柴田白葉女

サボテンの掌の向き向きに楽たのし 篠原鳳作

サボテンの花ばかり見て行水す 仙田洋子 雲は王冠

サボテンの花爛々と古港 柴田白葉女

破顔一笑サボテンの頭に花咲いて 柴崎左田男

へろへろとサボテンに花精神科 名取思郷

サボテンの指のさきざき花垂れぬ 篠原鳳作

オリオンよこのサボテンは本気だぞ 五島高資

サボテンを食はされてをり雲の峰 猿橋統流子

サボテンのサメハダ見れば夜寒哉 一茶 ■文化八年辛未(四十九歳)

一茶の時代に日本に入ってきたらしい。


Facebook片岡寛武さん投稿記事

サボテンは水やり直後、まるでスポンジのようにその水分を一気に吸収し、内部に蓄えます。

このプロセスは、荒野などの乾燥した環境で進化してきたサボテン特有の生存戦略です。普段は固くしぼんだように見えるサボテンでも、少量の水を得ることで急速に膨らみ、内部の水分貯蔵細胞が活性化します。

このため、水を与えた直後のサボテンは、わずかな時間の間に肉質がふっくらとし、色合いも若干変化することがあります。

メキシコや南米の過酷な荒地に自生するサボテンたちは、この水分の吸収力で長い乾季を乗り越えてきました。

水を与えた瞬間に命が宿ったかのように変化するこの植物の姿は、育てている人々にとっても特別な瞬間です。この奇跡を身近に感じながら、サボテンの水やり後の変化を楽しんでみてください。


Facebook兼井 浩さん投稿記事

水には不思議な力があるのをご存知でしょうか?

水についての情報は多々ありますが、なかでも最近知られてきた水の力に「記憶」と「伝達」があります。

この水の性質は、太古の昔ではよく使われていたそうです。 例えば、アボリジニの人たちは、肉体的な病気や精神的にリフレッシュしたい場合、今も変わらない方法で水の力によって癒すそうです。

小さな池にたくさんの咲き誇った花を浮かべて2時間ほど太陽の下に放置した後、癒されるべき要素を抱えた人が入ると、池の上から筵の覆いを被せます。

花が持つ力強い生命エネルギーとバランスの取れた美しいエネルギー状態を記憶した水の中に入ることによって、人間の細胞の中の水分は、一斉にその情報に影響を受け、バランスの取れた強い生命エネルギーを生み出すというのです。

目に見えない力って本当に凄いですね。

私たちの体の大部分を占める水。

塩素をふんだんに含んだ水道水、石油化学製品、遺伝子組み換え食品、添加物、農薬、化学肥料、電磁波・・・。

私たちは、出せばきりがないほど、体内の水分にとって悪い環境下で過ごしています。

良いエネルギーを補給しましょう♪

* アボリジニ(Aborigine)は、狩猟採集生活を営んでいたオーストラリア大陸と周辺島嶼の先住民。

Facebook關 伸太郎さん投稿記事 【言葉で殺せる、生かせる】

ネガティブなことを言う人のことを、『毒を吐く』と言いますが、本当だって話をご存知でしょうか??

1879年、アメリカの心理学者であるエルマ・ゲイツ博士(ハーバード大学教授)は、人間の吐き出す息を使って実験したそうです。

どんな実験かというと、人間が吐き出す息を採取し、特赦な加工によって液体窒素で冷却すると沈殿物が取り出競るそうですが、その沈殿物は、人の感情の状態によってさまざまな色に変化するということだそうです。

・平安な精神状態の時に吐く息の沈殿物は「無色」

・怒っている時に吐く息の沈殿物は「栗色」

・悲しんでいる時に吐く息の沈殿物は「灰色」

・後悔している時に吐く息の沈殿物は「淡紅色」

そして、人間が怒っている時の息の沈殿物(栗色)を水に溶かして、ネズミに注射したところ、わずか数分でネズミは死んでしまったそうです。

この毒の量を量ってみると、ネズミだけでなくこの毒で多くの人を殺すこともできるレベルの毒だそうです。

またエルマ・ゲイツ博士は、ネガティブで殺せるなら、ポジティブな時はどうなるんだろう?!とも考えたそうです。

結果は、笑ってる人の息はオレンジ色で、ネズミに注射すると元気なったそうです。

ゲイツ博士は、さらに様々な実験をして、次のような結果に至りました。

「怒りや憎しみや悪意は、人体内に毒素を作る。一方、明るく楽しい感情は、免疫物質を作る」

 また、私たちの血液は、感情により次のような色になるという話もあります。

○ 怒ると、黒褐色で渋くなる。○ 悲しむと、茶褐色で苦くなる。○ 恐れると、紫色で酸っぱくなる。

 感情は言葉に乗って届けられる、それが日本古来より伝わる「言霊」ですね☆

そして、感情の物質化したものが血液とも言えるのかも知れません。

毒のない息を吐いていきましょう☆ね

自分への独り言。

※写真は水の結晶より

実験の内容や結果が事実でなくても、響ける資質があるかないかで、人生は大きく変わると思います(*^^*)

一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)·

言葉は人を生かしも殺しもします。

言葉で、傷つくこともあれば慰められ力づけられたりもします。

言葉で相手を喜ばせ幸せにでき大きな気づきを与えることもできます。

あなたは、普段家族や周りの人にどんな言葉をかけていますか?