新しい未来のテレビ「ABEMA」、週間視聴者数が3,000万を突破
『MLB』『大相撲LIVE 九月場所』『AFCアジア予選』など 大豊作の“秋のスポーツコンテンツ”やABEMAエンタメ独自インタビューが牽引、テレビデバイス視聴者数も昨年同週比112%成長
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2024年9月9日(月)から2024年9月15日(日)の期間における1週間の視聴者数(WAU:ウィークリーアクティブユーザー)が、3,000万を突破したことをお知らせいたします。(※1)
※「ABEMA」は一部の番組は無料で視聴可能で、月額960円(税込)のプレミアムプラン「ABEMAプレミアム」へのご登録で全ての作品が視聴可能。
■『MLB』『大相撲LIVE 九月場所』『AFCアジア予選』など 大豊作の“秋のスポーツコンテンツ”やABEMAエンタメ独自インタビューが牽引
「ABEMA」ではメジャーリーグベースボール(以下、MLB)2024年のレギュラーシーズン324試合を生中継。日本時間2024年9月11日(水)午前11時10分から行われたロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスは、ドジャース・山本由伸投手、カブス・今永昇太投手が先発し、大谷翔平選手、鈴木誠也選手との日本選手による直接対決が実現。多く注目が集まったこの一戦を無料生中継いたしました。
さらに、「ABEMA」では東京・両国国技館で開催した大相撲九月場所の全取組みを無料生中継いたしました。9月15日(日)中日には、メイン解説を務める第66代横綱若乃花・花田虎上さんに加え、ゲスト解説としてレスリング日本代表の日下尚選手が出演。「ABEMA」でしか見られない布陣で、これまでの大相撲中継とは異なる“老若男女、誰もが自由に楽しめる”大相撲を目指し、独自の取り組みに挑戦し続けています。
そのほか、9月9日週に「ABEMA de DAZN」にて放送された「AFCアジア予選」の『バーレーンvs日本』や欧州のナショナルチームがしのぎを削り合う『UEFA ネーションズリーグ2024-25』、さらに週末には『明治安田Jリーグ』や『ブンデスリーガ2024-25』などの欧州リーグなど、“スポーツの秋”を象徴するような話題のコンテンツが多数放送されました。
また、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』では大きな話題を集める有名人への独自インタビュー企画を数多く放送しています。2024年9月14日(土)には、モデルでタレントのゆうちゃみさんが芸能界の飲み会事情、交際報道について赤裸々に語る独自インタビューが公開されるなど、注目コンテンツが目白押しで、2024年9月9日(月)から2024年9月15日(日)の期間における1週間の視聴者数(WAU:ウィークリーアクティブユーザー)が、3,000万を突破いたしました。
■テレビデバイス視聴者数も昨年同週比112%成長
また、時間や場所に縛られないサービス体験を目指す「ABEMA」では、2019年後半からコネクテッドTV専門の組織を設立するなど、スマートフォンデバイスのみならずテレビコンテンツへのアクセシビリティの向上にも努めています。テレビデバイスの視聴者数においても、昨年同週比112%の成長を記録。多くのユーザーに、お好きな空間において大画面でスポーツ観戦などをお楽しみいただきました。
新しい未来のテレビ「ABEMA」は、今後も一人でも多くのみなさまにとって魅力的なコンテンツ提供を図るとともに、安定的で高品質な映像配信を可能にする技術力を活かすことで、より便利なサービスづくりに努めてまいります。
■「ABEMA」について
「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルの恋愛番組やドラマ、格闘ほか、サッカー、野球といったスポーツ生中継、アニメ、将棋、麻雀など、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。ほかにも、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。
テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイス、Nintendo Switchなどで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。
さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツの視聴や「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」など「ABEMA」の全ての機能が利用でき、「ABEMA」をよりお楽しみいただけます。
■「ABEMA」概要
名称 「ABEMA(アベマ)」
利用料金 無料
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〇「ABEMA(アベマ)」 ×「Ameba(アメーバ)」