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仙台ヨガ部

お金のはなし

2019.01.11 12:36

4歳にお金の話をしました。



きっかけは、水道代が少し上がった気がしたから。冬になって、シャワーの水を出しっぱなしで洗うことが増えて、特に息子は洗いもしないのに出しっぱなしのことが多い。自分も気をつけようと、息子にもそのことをシェア。



しかし、シャワーヘッドから出てくるお湯とお金がイマイチリンクしてないらしく、私が言ったことを覚えてない…。男子あるあるかもしれぬが、自分が話したことがスッポーンと何にも入ってない様を見ると、腹が立ってきた。あんたアホかぃ?


そこで出てきたのがコレ。

私もヒートアップしてしまった&息子も怒られ気持ちしょげる状態だったけれど、図を書きながら、


「おかねってどこからくるんだろう?」

「ととはなんで毎日お仕事してると思う?」

「電気にもおかねはらってるんだよ」

「もしおかねがなかったら…

  家に帰っても電気がつかない、手を洗おうと思ってもお水が出ない、お料理したくても火がつかない、スーパーに行っても何も買えない、幼稚園にも行けない、ガソリンも入れられない、どうしよっか?」


などと話していると冷静になってきた。


ここらで、「おかねがない」「なくなるからお大事にしよう」みたいな話の方向はちょっと違うな、と軌道修正。



私「シャワーをいっぱい出したら、その分お金がかかるわけで、おもちゃを買うお金も少なくなるかもしれないよ。欲しいものにお金を使うために、君ができることはなんだろう?」


息子「お年玉で払うのはどう?」


私「いいの?使って。

シャワーは出しっぱなしか、そうじゃないかはどっちがおもちゃにお金使える?」


息子「そうじゃないほう!」


私「母ちゃんはお金が大好き。すごく欲しいなーと思うものを買うためにお金を使いたいな。欲しいものを買うためには、お金と仲良くなってほしいんだよ。どうすればいいと思う?」


息子「ぎゅーってするとか?」

私「いいね!」

息子「一緒に遊ぶのは?」

私「お金はおもちゃじゃないから、ホンモノのお金を使って遊ぶのはダメだけど、本当に欲しいものを買うことでお金は喜ぶかもね。

母ちゃんは、ありがとうって言うのがいいんじゃないかと思うよ。」

息子「いいね」

私「電気さんありがとう、水道さんありがとう、お金さんありがとうってね。ありがとうって思い続けてる限りお金はなくならないから大丈夫!」



まさかシャワー出しすぎ問題から、こんな話になるとは…。話しながらちょっと耳が痛くなることもあったけど、お金を使わないのではなく、本当に欲しいものに使うこと、ありがとうの感謝を持ち続けること、お金をイキイキと使って循環させていくことなど、改めて感じたのでした。