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麻雀ぐぅ~ぐ

10月4日(金)くもりときどき雨

2024.10.04 07:08

こんにちは。麻雀ぐーぐです。


また暑い。何やら今日は30℃近いとかなんとか。残暑を乗り切りながらひとまず麻雀打ちますか。


はい、リーチの人です。


時間がありません。現在1卓、研修生君の1入り、ラス半1件。出番が近そうです。

誰かもう1人来てくれればのんびりブログ書けそうなんですが、どうにかなりませんかね。



・・・なりませんね。


六萬の人がずっと喋ってきて集中できないし、この短時間で何かを生み出すのは無理そう。終わりにします。



・・・と思ったけど、さすがにこのまま終わるのはトップブロガーとしてのプライドが許さないことに気付きました。


日曜日もブログ担当濃厚だし、ギリギリまでなんか書いてみて中途半端になったら日曜に続きを書く作戦でいきますか。



で、何書きましょう。

どうしようかな、この前中途半端にしたやつにしようかな。


昔、点5の雀荘で裏メンをやってみたよって話です。


なんでそんなことになったかってのを書き始めるとまたダラダラ長くなりそうなので、それは昔話シリーズのときに書こうと思いつつ割愛しますが、色々あってとにかくやってみようと思ったんです。


その雀荘はぐーぐとはちょっとルールが違って、ウマが500-1500、面前祝儀(100P)のお店でした。


普通に従業員として雇ってもらおうと面接に行ったら、なぜか1半荘につき600円という待遇で裏メンをやることになりました。


果たしてやっていけるのかどうか。私自身かなり半信半疑でしたが当時はなぜか無駄に自信だけはあったのです。


30分で1半荘打てれば時給1200円、さすがにそこまでのスピードは望めないでしょうからいいとこ1半荘平均40分。つまり2時間で3半荘。時給900円。


ちょっと厳しめですが、目標を1日10時間、15半荘に設定し、日給9000円(少ねぇ)を目指して頑張ることとしました。


既に当時妻子のある身。さすがに20万くらい(少ねぇ)は家に持って帰りたいところ。週5で働かせて頂ければどうにかなりそうでしょうか。


こうして、適当な計算を基にフワッとした気持ちで、私は麻雀だけ打ってお金を貰えるという夢のような生活をスタートさせたのでした。


ただし、大事なことを忘れてはいけません。1半荘打つとお店から600円頂けはするのですが、当然ゲーム代は別に支払わなくてはならないのです。


1半荘400円。


つまり仮に麻雀の成績がトントンならば1半荘につき200円しか貰えない計算となります。

月に300半荘打っても6万円・・・。


夢のような生活の始まりは同時に負けられない戦いの始まりでもあったのです。


給料?報酬?を満額頂くにはどの程度の成績を残せばいいのでしょうか。

簡単に計算してみましょう。


わかりやすく、トップのときは4万点、2着のときは3万点、3着2万点、4着で1万点持ってるとして計算します。


1着 +3000

2着 +500

3着 -1000

4着 -2500





・・・といったところでタイムアップ。

続きはまた今度?


では本日も皆様のご来店をお待ちしております。