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自然界の変わらない営み

2024.10.05 05:32

https://www.ccnz.jp/news/detail.php?id=2A3X1AM   【ほっとひと息 ​​​​​​​『白木蓮(はくもくれん)の咲く頃』】より

 我が家の隣の庭に一本の白木蓮の木があり、三月の初旬に美しい白い花を咲かせます。洗濯物を干すためにベランダに出ると結構間近に見えるのですが、年末のある日何げなくそちらに目を向けると、冬枯れの寒々とした木の枝先に小さな何かがくっついていることに気づきました。「えっ、もしかして蕾?こんな時期から?」真冬の厳しい寒さの中で春を迎えるための準備がすでに始まっていることに感動を覚え、以来その小さな蕾たちが少しずつ膨らんでいく様子を意識して観察するようになりました。白木蓮には一つの思い出があります。浪人生活を送っていた息子が二年目の受験で進学先が決まり、初めてその学校を一緒に訪れた日、キャンパス沿いの街路樹に白木蓮がちょうど開花し始めていたのです。なかなか勉強に身が入らない受験生を見守る日々はたいへん重苦しいものでしたが、今思えばそれは親子共々忍耐することを学ばせて頂いた貴重な時でした。紆余曲折を経て導かれたそのキャンパスで、開き始めた木蓮の花に迎えられた日のことは、受験の重圧から解放された安堵感と共に、深く心に残っています。『苦難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出す』『この希望は失望に終わることがありません』と聖書にあります。今年ももうすぐ白木蓮の花咲く季節がやってきます。寒さの中で開花の時を待つ蕾たちの姿を眺めながら、自然界の変わらない営みを通して勇気を与えられているこの頃です。


Facebook出口光さん投稿記事

皆さん、こんにちは。567と666の数字に宿る命のお話しで、めちゃストレートトークです。

万物に命を観て活かす。これは日本古来から連綿と引き継がれてきた世界観です。

したがって数字にも命が宿ります。

空海は、五十六億七千万年後にミロク菩薩と共に地上に降臨すると言いました。

この567の数字をミロクと呼ぶ人たちがいます。これを書いている今日は、令和6年6月6日でこれも三つの六でミロクの日です。

それも令和5年、6年、7年と続く真中の6年の6月6日に当たります。

この日を境に日本は大きく時代が変わるというのです^_^。

しかも来年は西暦2025年から2026、2027年と、西暦の567の三年間が始まり西洋に大転換が始まるというのです。

信じるか信じないかは貴方次第!と言うのではありません。

そのように世界を観て、自ら主体的に自分の周りから変革し、新しい世界の結び目に立とうというのです。人類は進化するときに来ています。

科学文明が進むだけ進み、人類は大変な精神ストレスを抱えています。それに対して、私たちは心の平安を求めるだけで良いのでしょうか。人類の精神の進化が求められています。

それを宗教や思想、主義として主張するのではなく、誰もが再現性を持ってできるテクノロジーとして提供するというのが私の志です。さらにはその背景に四則和算がある。

Life OS x 四則和算!

私たちが世界と関わるインターフェイスは、聞く、見る、話すの三つです。

その三つの能力をメタレベルに高めることで、世界の聴こえ方、見えかたが変わり、私たちが万物の命を活かす主体となることができます。

これが三つのメタコミュニケーションインターフェイス「Meta LVS」です。

Meta Listening(聴自在)Meta Viewing(観自在)Meta Speaking(言自在)

あなたも三つの能力をテクノロジーとして身につけて、人生を、仕事を、事業を創造して行きませんか。


https://note.com/morphie/n/n2cd5b572dce4 【「全世界を心からの笑顔で満たす」株式会社 oneスマイル代表取締役 笑顔共和国大統領 福田純子さん】より

平和にあるサロンにお邪魔して愛溢れるおもてなしを頂く中、笑顔共和国福田純子大統領にインタビューさせて頂きました。

福田純子さんプロフィール

出身地:福岡  活動地域:福岡、東京、海外etc

経歴:エッセイスト。笑顔共和国大統領。フリーアナウンサーとして司会、番組キャスターなどで15年間活躍後、著者「笑顔があれば」のベストセラーを機に1987年福田純子オフィス設立。エッセイストとして執筆を通し笑顔の意識改革を提唱。同年、文化団体『笑顔共和国』を建国し大統領として「笑顔の種まき運動」を世界中に展開、活動は講演、セミナー、コメンテーターを中心に多岐に渡る。また、たった一人の笑顔から世界は一つの笑顔まで」をコンセプトに運命好転学・四季メソッドを開発し、ミロク意識覚醒講座を全国に展開。2015年11月3日、長年にわたる笑顔活動に対して『東久邇宮文化勲章』受賞。2010年6月9日(株)oneスマイルへ社名変更し、スマイルネットワークによるヤマト笑顔プロジェクトを展開。著書「笑顔の教科書」「ヤマトごころ、復活」「コズミックスマイル」「うっかり幸せになる本」他多数

座右の銘 :すべては一つ

相手がいる限り、対象物が存在する限り、調和は訪れない。調和とは相手が消えて自分と「ひとつ」になること。それを表現する事が「愛」

「 福田純子さん、以下大統領」よろしくお願いします。

記者:東京品川でのTPPトークライブ出演から2年になりますね。あの時のトークライブが素晴らしくて後ほどKTVの番組で何度も観ました!

大統領:実はあの時が人生で1番大きな波が訪れていた時だったんですよ。

記者:笑?!ゲスト同士の呼吸もピッタリで、あれ程深く笑い溢れるトークに会場中が湧いていたところからは微塵も想像できませんでした。

大統領:辛い時こそ笑顔で幾度も救われてきたんですよ。

記者:その笑顔のきっかけはどういう事からなのですか?

大統領:19歳の時京都広隆寺にある国宝第1号の弥勒菩薩に出会いました。その微笑みに魅せられて今に至るまで48年間弥勒の微笑が私の人生の道標です。

弥勒様はお釈迦様が滅した後、その教えが届かなくなる末法の世に56億7000万の時を経て釈迦に成り代わって未来仏として降りてくると言われる存在です。5.6.7とは五臓六腑と7つのチャクラを開いた未来人類の集合意識であり、五次元アセンションをした人々のことなのです。宗教哲学者のヤスパースは「私は世界中の仏像を見てこれほどまでに完成された笑顔を見たことがない。あの笑顔になるためには相当の過ちを犯さなければなれない」と。つまり過ちに対する反省の数ほど笑顔が光る。それは自分だけの過ちではなく「全世界人類の過ちは私の責任です」と懺悔し立ち上がった笑顔こそ慈愛に満ちた日本の象徴「弥勒の微笑み」なのです。

西洋においても十字架に磔になったキリストが「どうぞ主よこの人たちを許してあげてください」と許しを乞うて旅立った事と似ていますね。

つまり懺悔とは「相手の罪を引き受けて自分の罪として謝ること」

その深い愛が未来を開くのだと思います。

記者:弥勒意識覚醒講座もされていますよね。どんなものなんですか?

大統領:人は天命と宿命を決めてこの世に生まれてきます。布も縦糸がなければ横糸を織ることができないように、天命と宿命と言う変えることのできない縦糸を知ることで運命(横糸)をいかようにも変えることができるのです。

車がどんなに便利でも地上でしか走ることができませんね。これを運転といいます。運転は「ルールに従って複雑な機械を動力と繋いで働かせること」しかし弥勒の時代には滑走路から飛び立つ飛行機のような運転ではなく自由自在に操る「操縦」が必要です。お1人1人に「封印された自己申告書」をお渡しし独自で開発した運命好転学で操縦法を学んでいただきます。つまり「自立」から更には何事も受けて立つ「受立」を目指して頂く講座です。

弥勒意識とは3、6、9つまり考えて行動すると33、3%実現し、感じて行動すると66.6%実現し、考えて感じて行動すると99.9%実現する。しかし残す0.1の世界は意識圧が違いますので99.9%のかなわない世界。それがミロク意識なのです。例えるならば歌舞伎役者が人間国宝にまで上りつめると人々は素晴らしい舞台に魅了されます。しかしその後3歳の跡取り息子がトコトコと出てきて「トト様〜」の一声に観客の心は奪われ一瞬に空気を変えてしまいますね。それが0.1の世界。一言で言うならば「純真無垢」な世界です。これからの時代は「心に曇りを作らない」事こそ真実に目覚める早道なのです。弥勒意識覚醒講座は宇宙の大愛を学ぶ講座として5人以上集まれば全国どこでも開講しています。

記者:長い間弥勒菩薩を目指してきた純子先生が開いた独自の講座なんですね。

大統領:ハイ!ひと言で言えばうっかり幸せになる講座なんですよ。

Q:何がきっかけで今のビジョンに向かうようになったのですか?

大統領:5歳の頃私は「天寿国の里道知らせとして生まれてきたの」と言っていましたが、48年前弥勒に出会った頃、さらには33年前文化団体笑顔共和国を建国した頃、そして今に至るまで「すべては1つの未来意識をこの地上に具現化する」との志となってその思いは5歳の頃からはずっと変わりません。この地上の人間世界は二元世界ですからある意味では戦争を舞台としてあらゆる体験を通して平和の花を咲かせ続けて一元の世界へと向かっていきます。

Q:ところで笑顔共和国はどんなビジョンを掲げて活動されているんですか?

大統領:笑顔共和国は意識集団ですから「笑顔で行うすべてのことが活動」として33年間存在し続けています。

「全世界を心からの笑顔で満たす」との理念のもと1人の人が笑顔になれば誰も傷つけることなく世界に1つ平和が実現する。それを1人2人と増やしていくと言う「自前の平和作り」を実践しているんですよ。さらに国づくりへと意識を広げて5人1組で「笑国」を作ることが出来ます。いまでは全国に193笑国と広がっています。

これまでも笑顔共和国を広げようと思った事は1度もありません。しかし100年後200年後の平和を思う時、笑顔共和国が広がると言う確信と覚悟があります。

Q:今後の夢や目標は何でしょうか。

大統領:人々の意識が進化して笑顔溢れる世界の実現ですので、最終的には「笑顔共和国がなくなる」ことです。笑顔共和国と言わなくてもみんながニコニコできる社会の実現なのです。

Q:2022年未来はどのようになっていると思いますか?

大統領:令和と言う新たな元号を賜り、いよいよ日本の大和心が世界に発信される時ではないでしょうか。さらに今は女性性の時代です。この頃には女性のリーダーも活躍することでしょう。

Q:今の時代を共に生きる人たちへメッセージをいただけますか。

大統領:この地上は行動し体験する星ですからいろいろな体験の中から人間関係の差を取り(差取り=悟り)永遠の魂に目覚めて行きたいですね。

男女問わず人間としてこれからは魂のスタミナが要求されます。例えば私はここにいますと言う時、「部屋にいます」「町にいます」「国にいます」「地球にいます」「宇宙にいます」と人それぞれ同じ場所にいても、意識の高さと深さと広さが違います。地球生命体の1細胞として自分を捉えている人の魂のスタミナはきっと新しい時代を切り開いていくことでしょう。どの道に行こうともどっこい生きる「環境適応能力」を持ち、「ライスワーク」から「ライフワーク」へ更にはライフから「ライトワーカー」(光の仕事人)として今ここに共に生きていきたいですね。

記者:最後に一言

大統領:皆さん愛しています💕

記者:純子大統領ありがとうございます。インタビューは以上です。