花は咲くのに実のならないトマト
こんばんは、深森です。
10月に入ってやっと少し涼しくなりましたね。
暑い日もあったりでまた寒暖差もあるので体調を崩しやすい時期でもあります。
涼しい日は体を温めつつゆっくり休みましょう。
私はこの夏、ミニトマトの苗を買ってベランダにプランターを置いて育てておりました。
当初は、割と初心者向けなのでいけるのではないかと思いましたが、枝葉もたくさん伸びて花までは咲くものの、実だけがならずに長い夏を終えようとしています。
何が悪かったか考えてみたところ、今年の夏は、特にゲリラ豪雨の凄まじい夏でもあったので我が家の短い屋根下では心許ないと、プランターを家の中に入れることも多くありました。
もう一つ育てていたモロヘイヤの苗はものの見事に豪雨の被害に遭って跡形もなくなってしまったので、特にトマトはたくさん水をあげすぎても良くないので、この殺傷能力の高くいつ来るかも分からない豪雨警戒して、ほぼ家の中で育ててしまいました。
その結果、窓際なので日照は足りていたと思いますが、恐らく受粉しなかったんだと思います。
それと、肥料などの栄養をあげすぎて葉っぱばかり育ってしまった事も挙げられます。
実のならない今でも新たに茎や葉が伸びて花も咲くんですけどもね。
よく脇目も降らずって言いますけどトマトの脇芽もとり除いた方が良く、余分なところにエネルギーを流さない、集中させることが大事なようです。
なんだかまるで、色んなことにとにかく手を出して全力でやった結果何も実りがなかった自分のことのようだなぁと皮肉めいてトマトを見つめてしまいました。
30代というのは、様々な人生の岐路に立たされますが、何かコレという特技や自分の強みというものを確立しないと身にならないんだと強く思った瞬間でした。
多少心が痛むものの、思い切って中途半端に伸びている茎や葉を取り除いてあげることで、実りそうなところに栄養を集中させてやることができる。
この取捨選択が必要なのですね。
来年は実がなるといいなぁ。
深森