SK8 （エス ケイ エイト）＝スケート
シンチャオ。
運動不足 RYOです。
。
今では目を閉じて片足立ちがすぐフラつく次第です。
もう一度昔みたいに動ける身体を取り戻したい。
もう一度やるしか無い！
写真当時は5年前くらいで、この時も運動不足と嘆いてましたが、今からしてみれば十分動けてました。
SK8は中学時代になんとなく始めたのがはじまり。そこからはずっとストリートカルチャーが根強く、飽きる事なく好きです。
そんなカルチャーはベトナムにもあります。
ベトナム人スケーター。
ストリートファッションの若者たち。
日本でもベトナムでも、だいたいノリで話しかけ、
スケボー好きだと言うと始まるSK8game。
（お互いのトリックを、ミスせず真似ていく競技）
たぶん14から18歳くらいでしょう。
中央、短パン少年のポーズもgood。
またSK8しようって約束を交わし
連絡先を慣れないザロで交換し、バイバイ。
最後まで彼のポーズがやはり気になります。
おそらく、1人だけなんで流行りでは無いと思います。。。
ちなみに、スケートボード は
2020東京オリンピックから正式種目
街中を模して作られたコースでする
「ストリート」
複雑に設計されたコース
「パーク」
この二種目 男女 ともに日本は金メダルの可能性が非常に高いんです。
また、最近人気のグラフィックや音楽、ファッションはスケートのカルチャーが影響を与えています。
Louis Vuittonのコラボで話題になったsupremeも始まりはスケーターのためのセレクトショップの名前です。のちにオリジナルアイテムを手掛け、今のストリートファッションの人気に繋がります。
1940年代にアメリカ西海岸で生まれたといわれる乗り物が
1980年ごろから競技へ変わり、
2020年にオリンピック正式種目に。
オリンピック応援までにSK8動画などチェックしてもいいでしょう。
大体のSK8動画に使われる音楽はカッコ良く、音とトリックのタイミングを合わせて編集してたりセンスも最高です。
ベトナムでスケボーしたい人はぜひ一緒にしましょう！
RYO