天地人
Facebok矢加部 幸彦さん投稿記事
天に天の道あり。地に地の道あり。人に人の道あり。。天地人の道こそ、神ながらの道であり、天の声、地の声、己の心の声を、天を仰ぎ地に伏し、心に手をあて、天地人の道に外れていないのかを問うていく道。。故に、謙虚に、二拝二拍手し、合掌して心を澄まし、拝礼を行うのです。。
Facebook斉藤 一治さん投稿記事
日本神道の原理は、清明正直(せいめいせいちよく)。これは、天地人の三つの道の連続でもある。自分は、祖先から子孫へ、そしてその先、無始無終悠久の大宇宙につながり、結びついている。日本神道は、特別に悟った人、難行苦行した人、宗教的天才ないし教祖などに限定されない。太古の日本では、すべての日本人がごく普通に、もちろん程度の差はあっても、このような境地に入っていけた。
現実には我と他人の結びつきが切断されている。我と地が切断され、我と天が切断されている。我と大宇宙の間の血脈・氣脈が断たれている。これを氣枯れという。
縄文日本人は、この脈と縁によって生かされていた。これを原始神道、古神道という。
Facebook松本 昌大さん投稿記事 ~ 地に足をつけ、自分を信じる ~
地に足をつけ↓ 自分を信じると↓ 天の光が自分の中心点であるハートに降りてきて↓
ハートが力強く光り輝きながら、大きく開いていきます←・→
天地人の一体感が現れてきます◎
天地を信じることは自分を信じることです◎自分を信じることは天地を信じることです◎
天地を信じ、自分を信じることが安心立命につながります◎天地人の一体感は大きな安心感です◎
FacebookMasayo Takanoさん投稿記事
◾️天地人〜宇宙万物の鼓動
自然の呼吸に耳を澄ませる
自分の呼吸に耳を澄ませる
そこには、雄大で太古からの普遍なる呼吸の音が、波打っているのが聴こえてくる
人類は、この普遍的な宇宙、万物に宿る生命から分離をし、いつしかこの背後なる絶対的な存在をなきものにしてした。
作られた、すぐに消えかかる短絡的価値観に長きにわたり踊らされ、
二元性の中で、対立と分断を引き起こし、いつの間に、対立軸を互いに滅ぼすことで、
理想が手に入ると勘違いをし、戦いという低波動なエネルギーに侵食されてきた
自らがその偏った低波動に侵食され、
そして、低波動を発信する中、
内輪の中からさらなる分断と戦いをおこさせ、自らのエゴエネルギーに気づくことなく
永遠に低波動サイクルから抜け出ることなく、今日にいたる。
宇宙万物への尊厳、全てに宿る背景に目も耳も配ることなく、やがては朽ち果てていく。
宇宙自然のことわりの中で生きる、生かされているということを深く体感、心感、魂感する時、
全ての繋がりへと回帰する。
巡るめくエネルギーへの同期する時、
自らの存在に気づくのだろう。