10月13日(日)晴れ
こんにちは。麻雀ぐーぐです。
気持ちのいい秋晴れです。絶好の麻雀日和。打ちますか。
はい、リーチの人です。
なんかけっこう前の書きかけの記事があるのですが、本日の秋華賞の話、明日の府中牝馬の話並びに第1回ぐーぐカップin東京競馬場の話など、書く事が盛り沢山です。
どうしましょう。
ちょっとだけ時間ありそうだし、パパっと終わらせますか。
まずは昔、裏メンやってみたよって話の続きです。よくわかんない方は前の記事から遡って来てください。リンクとか面倒だから貼りません。
まあたいした記事じゃないし、読まなくても大丈夫です。
前回こんな数字を載せました。
1着 +3000
2着 +500
3着 -1000
4着 -2500
点5の500-1500だと、着順ごとにざっくりとこんな収支になるよってやつです。
わかりやすく平均着順2.3を取れたとして計算してみましょう。
100半荘打って平着2.3、めっちゃわかりやすい感じにするとこうなります。
1 30 +90000
2 30 +15000
3 20 -20000
4 20 -50000
合計すると+35000Pとなります。
相当優秀な数字ですね。
でも前も言ったように大事なものを忘れてはいけません。お店に大事なやつを払うと・・・、皆まで言わずともわかりますね?つまりこれじゃダメなんです。
チップで頑張ろうにも面前祝儀の1枚100Pで勝てる祝儀ポイントなんてのはたかが知れています。
ちなみに鳴き祝儀のぐーぐで私が1000半荘打ったときのチップ収支を以前記事にしたと思いますが、そのときは1半荘あたり+約0.6枚でした。面前祝儀の店だともう少し数字は悪くなるでしょう。
まあ要するになるべく素点もチップも稼ぎながら平着2.3を割るような数字を残さないと、1G600円という報酬全部は残らないよということです。
かなり無謀な挑戦な気がしないではないのですが、まだ今より少し若かった当時はけっこう自信あったんです。
負けられない戦い、気合を入れて挑んだ結果は・・・
・・・勝利!!!
700半荘くらい打って平着2.26というバカヅキにも程がある数字を残せたのでした。
そのあと正式に社員として採用して頂き、裏メンを卒業し初めての雀荘メンバーという人生をスタートさせた私。
そこからの半年間は1000半荘以上打って平着2.45というどうにかこうにか負けてはいないというくらいの数字となりました。
非常に苦しい戦いを強いられたその理由とは・・・
・・・といったところで、今回はこの辺にしておきましょう。
ちょっとやっつけ気味に書いているせいでイマイチ文章にキレがありません。
雀荘メンバーに採用されて安心してすぐに腑抜けた麻雀を打ったわけではなく、裏メン時代に私が勝てた理由にも通じる、深く深くとっても憎むべき根深い理由についてはまた次回以降。
・・・と、まだ本題に届かないうちに全入り。帰って来れない可能性大なので、ブログはここまで。
秋華賞はルメール様信頼のチェルヴィニア。
府中牝馬Sとそれまでの馬券勝負の詳細は当日競馬場で。
皆様11時に東京競馬場ゴール板前で集合です。来れる方は是非。
では、本日も皆様のご来店をお待ちしております。