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にじいろの風船

不登校の子にとって大切なこと

2024.10.14 00:33

不登校や登校渋りの子供と接して思うことがあります。

学校に行けない…

教室に入れない…

朝起きられない…


周りの大人たちの言うことを実行できない自分はダメなんだと

強く思い込んでいる子供が本当に多いんだな・・・と。


体がSOSを出していることも

無意識に自分を追い込んでいることも

自分では気が付いていません。

成長過程の未熟な子供達は、

身近な大人を頼るしかありませんから。


そんな子供たちにとって一番辛いのは、

学校に行けないことや教室に入れないことではなくて

「学校に行けない自分はダメだ」「教室に入れない自分はダメだ」と思い込み

劣等感を感じ、自尊心を失い、自己否定が強くなっていくことです。


そんな子供たちに大切なことは、

「あなたはそのままで素晴らしい存在なんだ」と教えてあげる大人が近くにいること。


社会に出れば

辛いことや理不尽なことは沢山あります。

でも自尊心が満たされていれば乗り越えるエネルギーに変えられます。


子供達の自尊心は

いい成績を取って褒められたときに満たされるのではありません。

悪い成績だったとしても

失敗をしたとしても

学校へ行かなくても

それでも

抱きしめられたときに満たされていくものなんだと感じています。