映画で学ぶ★
Hi there!
「教科書英語」と「映画で学ぶ英語」
同じ英語なのに何が違うの?
映画で学ぶ英語は
『日常で使える表現が盛りだくさん!』
そんな英語らしい表現を3つご紹介♪
① "Don't jump the gun!"
直訳すると「銃を飛び越えるな」という意味
え?意味が分からないって?(笑)🤣
ではこんな場面を想像して♪
陸上競技で、スタート時にピストルが鳴りますよね?🔫
そのスタートの合図を待たずに走り出すことを避けるという意味から
「早まるな」「焦るな」
という意味のイディオム★
② "cold feet"
直訳すると「冷たい足」
これも使う場面を想像してみましょう!
どういう時に「冷たい足」になりますか?
▶恐怖を感じる
▶不安になる
このことから
cold feet =「怖気づく」
という意味に☆
例)I was going to tell her, but I got cold feet.
「彼女に言うつもりだったけど、怖気づいたんだ。」
日本語でも、恐怖を感じるときに「寒気がする」
って言うのと、なんだか似てるな~!🤔
③ "Under the weather"
直訳すると、「天気の下」
天気が良くないって言いたいのかな~?☔️
と思われがちだけど
実は、自分の「体調」について使う表現☝️
under the weather =「体調が良くない」
確かに、雨の日に片頭痛したり、体調崩しやすかったり😓
なんとなくイメージは付きやすいかも!
例)I’m feeling a bit under the weather today, so I think I’ll stay home.
「今日は少し体調が悪いので、家にいることにするよ。」
以上3つご紹介しましたが
意味が分かると使いたくなりません?(笑)😆
I feel sick today.
ではなく
I'm a bit under the weather today.😎
こなれた表現を、さらっと言えたらカッコいいですね!!
Thank you for reading~~!
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