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JUMP JIVE VINTAGE GUITARS

1950's D'angelico G-7 EXCEL ELECTRIC

2024.10.15 09:16

価格応談

言わずとしれた、ジャズギター界の最高峰、ディアンジェリコです。

巷にリイシューモデルは山ほどありますが、こちらは総生産1164本と言われるうちの本物です。

ディアンジェリコ は1950年代半ば、エレクトリックの時代を察知し、ピックアップモデルにも着手します。

エレクトリックはハウリングなどの理由から単板ボディよりも合板のほうが有利なことはディアンジェリコ さんもわかっていたようですが、おそらく個人工房では製作できず、ニュージャージー州のユナイテッドギターカンパニーに外注。

ある意味、自社の製作品よりもコストが掛かっているかも知れません。

ネックはディアンジェリコ製作、インレイはルイスヘンデル社、テールピースはジョセフシャフナー社とニューヨーカーといった高級機種と同一。

ピックアップはオリジナルはフランツ社のものでしたが、本機はアメリカのブティックメーカーのジャズタイプに交換されていて、程よく抑えられた出力で素晴らしいジャズトーンです。

当時ディアンジェリコは全てオーダーメイドでしたので、エレクトリックでは全く同じギターは存在しません。

ボディ、ネック(ウォルナットを挟んだ5ピース)はメイプル。

特に1ピースのバックは恐ろしいくらいの激トラ目です。

また、エレクトリックモデルは鉄板を曲げたタイプがほとんどですが、これは高級機種

EXELやNEW YORKERのものと同一のブラス削り出しタイプ、

ペグもグローバー・インペリアルが搭載されており、高いグレードで

あったことがわかります。

とにかく本物はオーラが違います。

まずはご体感いただきたいので通販は致しません。

当時のニューヨーク製オリジナルハードケース付きなのも嬉しいところです。

歴史的名機で探して出てくるギターではございません、ぜひ店頭でご試奏を!

価格的にも軽自動車が買える金額くらいですがその価値がある1本です。

個人的にこのクラスは次はもうないと思います。


*店頭にない場合がございます、ご覧になりたい方は事前にご連絡ください。