【オンライン研修】新処遇改善加算を上手く活用した人材確保と労務管理
2024年度介護報酬改定で一本化された新しい介護職員等処遇改善加算。
「キャリアパス制度をどう整備すればよいのか?」
「職場環境要件は何から手をつけたらよいのか?」
「加算総額をどのように配分するのが効果的か?」
このようなお悩みはありませんか?
本研修では、今回の新処遇改善加算について改めて理解を深め、
2025年度からの本格運用に向けてより上位区分を算定するためのポイントを伝授します。 *********************************
※2名以上で同時申込いただくと申込者全員が会員料金(一般料金の3,000円OFF)で受講できます。 -------------
◆タイトル
_2025年度本格運用に向けた上位区分算定のポイント
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◆プログラム
1.処遇改善加算一本化での区分Ⅰ~Ⅳの趣旨とは?
2.新加算を算定するために満たすべき要件とは?
3.新加算に移行する際の手続きで留意すべき点は?
4.処遇改善加算の総額はどのように計算すればよい?
5.算定要件のキャリアパスはどう整備したらよい?
6.介護職員の能力評価はどう実施していけばよい?
7.算定要件の職場環境等要件は何から取り組めばよい?
8.生産性向上のための取り組みは加算取得に必須?
9.算定要件の月額賃金改善は基本給・手当・一時金?
10.加算総額の配分バランスはどう考えればよい?
11.令和7年度に繰り越して賃金改善に充てるとは?
12.スキルアップ研修や資格取得と紐づけることも可能?
13.処遇改善加算を活かして効果的に求人を図るには?
14.処遇改善加算を活かして職員の離職防止を図るには?
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◆指導講師
村上和之 氏
有限会社HMM-JAPAN 代表取締役
つどい場「さくらんぼ」代表
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◆受講申込方法
下記ホームページよりお申込みください。
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※お申込みは日総研ホームページからのお申込のみとなります。
(お電話でのお申込みは受け付けておりません)
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講師:小村一左美 氏