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【閲覧注意】2027年に在宅介護が崩壊する3大改正

2024.10.16 09:13

<youtubeコメント>

◆去年から異動で地域包括で働いてますが、自身で歩いて買い物行けて、少し遠ければ自転車や電車で動ける人でもしんどいからっていう理由だけで申請した人をとりあえず支援1出すのを辞めて欲しい(●`ε´●)

◆後期高齢者の医療費の負担見直しもされたら、介護費も医療費も利用控え【それが目的だけど…😞💦】、生活破綻する独居、認知症、高齢者世帯、そして支える家族も疲弊。悲しい介護事件が増えるのも目に見えてる。要介護1、2の認知症の方、身体が元気でも理解力低下、立腹、徘徊、排泄の失敗とか家族もサービス事業所も本当に大変!財務省の言いなり自民党は、もうアカン!消費税は福祉に使うと言って導入し数%、消費税上がる度に法人税は下げ続け大企業の機嫌取り。自分らの給料は簡単に上げる大臣ら…わずか30万程度とか、いやいやケアマネの給料はそれ以下➰

◆どれもすごくすごく困るけど、百歩譲って2割負担の範囲拡大は仕方ないのかなと思えるけど、ケアプランの有料化と要介護2以下の総合事業は絶対むりやと思います、絶対やめてほしい。恐ろしすぎます

◆以前ケアマネをしていました。凄く説明がわかりやすかったです。費用負担の引き上げ、ケアプラン有料化、介護1.2の総合事業への移行。必要なサービスなのに利用控えとか絶対なる。それで生活が困難になる事例とか、事業所も利用者いなくて倒産とか想像してしまう。自分の親も70代後半で今は元気だけどこれからどうなるか分からないって時にこれだから、先が恐ろしい。

◆分かりやすい説明ありがとうございます。財政難、人材不足、総合事業を担うべき市町村の力不足、現場の疲弊。複雑な方程式です、でも最後はどこかで線引きして誰かが痛みを引き受けないといけないことになるのか・・・。ただ、効果のないサービス・事業をバッサリ切って、本当に必要な分野に資源を投入していかないと、と思います。市町村で、どうでもいい「〇〇事業」とか沢山ありそうですからね。