かごめ歌
Facebook石垣 美幸さん投稿記事 💚かごめ歌は人ならざる存在が作った歌。
ここにカゴメ歌の考察、暴露、教訓をまとめた。
かごめかごめ かごのなかのとりは いついつでやる よあけのばんに つるとかめがすべった うしろのしょうめんだあれ
かごめかごめは六芒星🔯 日本皇室△(かごめ)と 偽ユダヤ▽(かごめ)による
△と▽を合わせた🔯 六芒星のカゴという名の監獄。
その二つのカゴの連携による🔯支配者達からの、数千年の長きに渡る大衆への洗脳支配。
その洗脳支配こそが大衆を精神的に支配してきた監獄である。
かごの中の鳥はもちろん我々大衆。いついつ出やる?(いつ洗脳が解ける?)
夜明けの晩は今、この時代。鶴(英国王室、偽ユダヤ)と亀(日本皇室)が大衆の暴露、反旗により虫の息。
このSNS情報時代、暴露は止められずもうまもなく支配者達の悪事は大衆全てに知れ渡り、鶴と亀は終わる。
さて、「後ろの正面だあれ」支配している者達からの洗脳が解け奴らに積年の恨みつらみはあるだろうが、本当の敵だと思っていた支配者たちは実は本当の敵ではない。
彼らはただの集団 洗脳 催眠術師。
民衆がその催眠を疑う事なく2000年も信じ続けてきたせいで、今の支配は続いている。
もっと早くに「おかしい事はおかしい」と声を挙げていればこんな長きに渡る支配とはならなかった。
本当の敵は、生まれた時から洗脳支配にかかり続けている己自身。
敵がいなくなった時、後ろの正面にいるのは、自分の中の自分。自分の魂。
本心を我慢してきた自分と本心を我慢させてきた偽りの自分。
支配者たちからの洗脳を受け入れて、その仕組みの中にまんまと組み込まれてしまっている自分との戦い。
この歌を作った者はよあけのばん」がいつか来るという事を知っていた。しかし、その「夜明けの晩」に後ろの正面に誰がいるかを気付けぬのならまだまだ支配は続くよ、どこまでも。
というね。「本当の敵を見誤るな」これはそういう教訓の歌。
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五條艮介【Ushitoranosuke Gojo】@R0903307151A
https://x.com/vegastarr/status/1840858194672783677/video/1
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【五芒星・六芒星】
ダビデの星としての六芒星は みなさんよくご存じのことと思います。マカバも六芒星です。
マカバは、人体を包むエネルギーフィールドであり、和多志たちの魂の乗り物だと言われてい ます。
六芒星は物質、五芒星は精神を意味します。平安時代、不思議なパワーを持っていた陰陽師もトレードマークとして使用していた「五芒星」・・・
五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられています。
日本の平安時代の陰陽師、安倍晴明は五行の象徴として、五芒星の紋を用いていました。。
下図が晴明の考案した徐災清浄の祈願呪符の図形で、陰陽道の天地五行を表しているといわれています。
陰陽五行説は木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相生・相克を表したものであり、五芒星はあらゆる魔除けの呪符として重宝されてきました。
五芒星の「芒」とは「稲の先端の事。転じて針先、光の先端」と辞書にあります。
五芒星の象徴的理解を深めるために、いくつかの話を羅列してみます。
・六芒星が天空=「大宇宙」を意味するのに対し、五芒星は「人間」という「小宇宙」を意味する。
・自然界において人間の身体の構造や手足の指も含めて“5”という数字、五芒星、五角形は生命体を象徴し、古代から五芒星は「動きと力と知恵のシンボル」と言われている。
・五角形は日本の密教、修験道や西洋魔術においても共通で、魔を祓ったり、場を浄化したり,パワーを発揮するときに使用されてきた。
・五芒星は数学者ピタゴラスのシンボルマークです。紀元前5世紀頃の彼の地の象形と一致する文様です。
あるいは、アメリカ国防総省ペンタゴンの建物も見事な五芒星を描いています。
ウィキペディアには
「歴史的に確認されているもっとも古い五芒星の用法は、紀元前3000年頃のメソポタミアの書物である。シュメール人はこれをUB(ウブ)と呼んだ。さらに下向き五芒星を「角・小さな空間・穴」などの意味を表す絵文字とする。エジプトでは子宮を表させていたことから性的意味合いがあるとも言われている。バビロニアでは、図形の各側面に前後左右と上の各方向を割り当て、それぞれ木星・水星・火星・土星、そして上に地母神イシュタルの現れとされた金星を対応させた。五芒星に五惑星を対応させる考え方は、後のヨーロッパにも見受けられる。
また、火・水・風・土の四大元素に霊を加えた5つのエレメント」にもそれぞれの頂点が対応させられ、それは現在でも魔法などのシンボリズムに使われている。」と記されています。