こんな人が一人いるだけで変わっていく～成果の上がる職場になる

こんにちは
会うだけで元気になる

スーパー保健師　鈴木由美です。

「我が職場は、あの人がいるから

ちょっといいよね」

っていう誇りに想える方はいらっしゃいますか？

あるいは、（こういう人がいないからダメなんだ）

っていう想いがありますか？

さて、どんな人がいたら職場は変わっていって

成果が上がると考ええますか？

さて、どの会社にも経営理念があります。

自分の会社の理念を言えますか？
理念は理念で別物で、実際は違うことも多いです。

だけで、その理念のもとに社会に存在していますし

人も集まってきていますから

反故にしては、会社としての存在意義が薄らいでしまいます。

この理念をどんな時も活かすことが出来る人

それが、この人がいるだけで職場が変わる。成果が上がっていく！っていう存在だと私は考えます。

これが一番難しいのではないでしょうか？

日々の業務をこなすだけなら

意識しなくても何とかなるので意識しない。

意識していなくても

その理念からズレた時

立ち止まって、疑問を率直に発信できる人

一人いるだけでズレ防止になります。

ホントに会社にはいろんな人がいます。

役割も違いますが個性も違います。

言ったらやりにくくなってしまうカモ知れません。

たとえ、それが重役相手でも

話もしたくない憎らし相手でも

どんな人も嫌わずに受け容れて

目標に対して理解し合うコミュニケーションを厭わず

伝えるべきことを伝わるように伝え

仕事もどうしたら出来るかを模索する。

そういう社員が一人でもいたら

その会社は成長します。

では、その受容力と決めたことをやり抜いていく状態とは

具体的にはどういうことなのか？

当たり前すぎて

分かっているようで

実は、真逆をやっていたり

ちょっと違ったりということが多にしてあるので

絵に描いた餅になってしまうのです。

なので

今回は、受け容れること

決めること

決めると起きること

それを想うと何が起き出すのか？

体験を通して学んでいきます。

自分自身や会社

または、家族関係をもっと良くしたいと考えている皆様

量子力学的な視点での体験にぜひどうぞ。

心は扱いません。

感情論ではないです。

自分の今の想いが体に及ぼす影響が分かって

直ぐに使えます。

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