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ZIPANG-10 TOKIO 2020伝統が香り、街が踊る。 ここはニッポンの賑わい、おもろ祭り 道頓堀 屋台村 祭が、グランドオープン~道頓堀の新名所で、365日お祭り体験~

2024.10.21 11:55


大阪なんばの道頓堀に、日本の祭りをテーマにした新感覚の飲食施設 道頓堀 屋台村 祭が2024年10月23日(水)にオープンします。50種類以上の屋台グルメや、日本の伝統芸能パフォーマンスを楽しむことができる、新たなランドマークです。


道頓堀屋台村とは?

ニッポンの心が集う、新たなランドマーク「道頓堀 屋台村 祭」。

ここ道頓堀は、江戸時代から商人の街として賑わい、歌舞伎や人形浄瑠璃、数多くの劇場が立ち並ぶ娯楽の中心地として発展してきました。なんばは、古くから、娯楽と祝祭の場として、多くの人々を楽しませてきた場所です。


道頓堀は、日本特有の「非日常=ハレ」を五感で楽しむ場所として、今も世界中の人々を魅了し続けています。


「道頓堀 屋台村 祭」では、365日、祭りを通して「ハレ」の賑わいと楽しさを提供します。


なんばの街で、四季折々の日本の味覚や伝統的なパフォーマンスを通じて、日本が誇る「祭り」の息吹を感じてください。なんばの祭囃子の音、屋台から漂う香ばしい匂い、そして職人の技が、大阪での観光体験を一層豊かにしてくれます。


「道頓堀 屋台村 祭」で、伝統と現代が融合する特別なひとときを、存分に楽しんでください。なんばにしかない、活気あふれる祭りの空間で、忘れられない思い出を作りましょう。


屋台村宗右衛門町通側外観(写真はイメージです)


八幡神社(写真はイメージです)


道頓堀屋台村(写真はイメージです)


屋台村内装(写真はイメージです)


【注目ポイント】

・アクセス:大阪なんばの道頓堀の中心、グリコサインのある戎橋から100m。

      大きな提灯が目印です。

・グルメ :日本各地の焼き鳥や海鮮などの名物料理が勢揃い、お酒も充実。

      多彩な屋台グルメを堪能できます。

・イベント:日本の伝統パフォーマンスイベントを定期的に開催予定。

      いつ訪れても新しいお祭り体験をお楽しみいただけます。


屋台の焼きそば(写真はイメージです)


【道頓堀 屋台村 祭の3つの魅力】

●50種類以上の屋台グルメ:焼きそばやフライドポテトなどお馴染みのメニューから、ロブスターや焼牡蠣といった贅沢な海鮮料理などバラエティ豊かな屋台グルメが勢揃い。祭りの定番・りんご飴など屋台スイーツを家族や友人とシェアして楽しむのもおすすめです。


●年中無休で日本の祭りを体験できる:スタッフは祭りらしい「はっぴ」を着用し、365日、祭りの踊りや音楽で賑わいを演出します。グルメの他に、和太鼓や射的、くじ引きなどの体験型スペースもご用意しております。


●写真映えな空間:たくさんの提灯やのれんが彩る屋台では、写真映えするスポットがあり、ご家族やご友人たちと思い出の写真を残せます。


浴衣とかき氷(写真はイメージです)


【祭りの音色と屋台の賑わいで365日祭を楽しむ】

かつて「天下の台所」と称された大阪なんばで、ニッポンの食文化体験をお届けします。焼き鳥、天ぷら、海鮮焼、ブランド牛などの屋台が10店舗、ビールや日本酒などのお酒も充実しており、料理と一緒に楽しむことで特別な時間をお過ごしいただけます。海外のお客様も快適に楽しめるように、多言語対応のメニューやフリーWi-Fi環境などが整っています。


また、近隣施設「KAWAII OSAKA」で着物や浴衣をレンタルすれば、なんば・道頓堀周辺の観光と共に、屋台村でのグルメ体験といった日本の伝統文化をよりお楽しみいただけます。


【ツタヤエビスバシヒットビジョンに現れる、道頓堀 屋台村 祭】

この度、道頓堀 屋台村 祭は大阪なんば・道頓堀のランドマークである「ツタヤエビスバシヒットビジョン」にて、大規模なプロモーションを実施することとなりました。


本プロモーションを通じて、道頓堀 屋台村 祭の賑わいをさらに高め、大阪の観光活性化に貢献したいと考えております。


多くのお客様にご来場いただき、道頓堀 屋台村 祭の新たな魅力を発見していただければ幸いです。


ツタヤエビスバシヒットビジョン(写真はイメージです)


【オープニングイベント】

オープニングセレモニーや各種イベントを実施します!

日程:2024年10月23日(水)16時~


●大阪府議会議員様、各テナントの代表者様にご出席いただきます。

●オープン日より4日間「阿波踊り」のパフォーマンスやお酒の無料配布(なくなり次第終了)を予定しています。


日程:10月23日、24日、26日、27日

時間:(1)18時半~ (2)20時~ ※パフォーマンスは約15分を予定


天水蓮※による阿波踊り


※大阪天水連とは

当連は、本場徳島で70年以上の歴史伝統を持つ「徳島天水連」の指導のもと、平成7年に誕生した本格派阿波踊り連です。


美しく品の良い「女踊り」ユーモラスで豪快な「男踊り」そして伝統的なメロディーを重視し大阪の阿波踊りの熱を高めようと、日々さまざまな活動を行っております。


【店舗概要】

道頓堀 屋台村 祭

オープン日   : 2024年10月23日

場所      : 大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-7

入場料     : 無料

提供メニュー料金: 400円~3,800円(税込)

営業時間    : 16:00~23:30

定休日     : 年中無休

電話番号    : 06-6599-9147

メールアドレス : info@osaka-yataimura.com


【運営会社】

企業名 :Future Holdings株式会社

代表者 :海老 正憲

所在地 :〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町1丁目2-17 10F

設立  :2004年8月

事業内容:美容事業/飲食事業/健康事業/清掃事業



鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


~古今折衷~ 日本最大級の商業リゾート施設 VISON [ヴィソン ] 


ヴィソン 市場

ヴィソン多気株式会社による、日本最大級の商業リゾート施設『VISON[ヴィソン]』は、 第一期オープンとして、2エリア18店舗を4月吉日に開業した。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 ~古今折衷~ 日本最大級の商業リゾート施設 VISON [ヴィソン ] 第一期 開業 !(Ⅱ)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/17580583



本場 ご存知~阿波おどり~


両国本町演舞場 全長170m

全演舞場の中で最長の170mを誇り、踊り子泣かせの演舞場とも言われています。車イス専用の福祉コーナーがあります。JR徳島駅から徒歩7分。


阿波おどりの始まり

「阿波の殿様蜂須賀様(蜂須賀公)が今に残せし阿波おどり」。 これは「阿波よしこの節」に歌い込まれている一節で、徳島藩祖・蜂須賀家政による「築城起源説」に基づいている。しかし、この説には疑問も多く、現在は盆踊りが「組踊り」「ぞめき踊り」「俄」といった民衆芸能の影響を受けながら形が作られてきたとする説が有力です。


阿波おどりの基本知識を少しでも身につけておくと、踊り見物がグッと楽しくなります。まずは、踊り方の基本を知ってこの夏、街に出てみませんか。やがて見るだけでは飽き足らず、踊りの輪に飛び込みたくなるのは必至です。阿波おどりは踊ってこそ、その醍醐味を味わえるのです。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-2 TOKIO 2020「ご存知~阿波おどり~今年もはじまった!!」
https://tokyo2020-2.themedia.jp/posts/4732943



伝統芸能の継承、地域活性化を目的に毎年開催


「地域伝統芸能まつり」は、日本各地で脈々と受け継がれてきた祭りや芸能を保存、伝承し、地域の活性化を図る取り組みとして、2001年より毎年開催。19年間にわたり全国各地の祭事・芸能190演目を紹介してきました。


◆秋田竿燈まつり(あきたかんとうまつり)[秋田県・秋田市]



江戸時代中期、お盆を前に邪気や病魔を払い、身を清める「ねぶり流し」と、五穀豊穣の願いを込め、提灯を米俵に竿燈全体を稲穂に見立てて練り歩いたことが由来とされています。現在は、8月3日~6日の4日間、竿燈大通りを会場に開催されています。

各町内や、各種団体重さ約50キロの竿燈を手のひら、額、肩、腰などに乗せて「ドッコイショー」の掛け声とともに、次々に差し手による妙技が披露されます。

また、笛と太鼓の旋律の囃子方で、華やかに竿燈演技を盛り上げます。今日では、各種団体・企業から280本を超える竿燈が出竿されて、その風情はまるで風にそよぐ黄金の稲穂のようです。


■今年度のテーマは「競う」

第20回となる今年度は、「競う ~互いに競い、自分を磨く。~」をテーマに実施。地域文化の伝承に取り組む人々の熱意や、先代から受け継がれてきた伝統と技の競い合いを、多彩な演目を通じて感じていただくとともに、各地の風土や日本文化の素晴らしさを再発見し、郷土に親しみと誇りを持つきっかけになることを願って実施しています。

■秋田市や今治市、読谷村など8地域による多彩な演目を披露

地域伝統芸能まつり実行委員会が選出した「秋田竿燈まつり」(秋田県秋田市)、「江戸火消しの梯子乗り」(東京都)、「三島囃子」(静岡県三島市)、「高田神社横野獅子舞」(岡山県津山市)、「阿波おどり」(徳島県徳島市)、「一人角力」(愛媛県今治市)、「下水流臼太鼓踊」(宮崎県西都市)、「座喜味棒術」(沖縄県読谷村)の地域伝統芸能8演目に加え、テーマに所縁の深い古典芸能として、能「舎利」(観世流)を実演。実行委員会委員による解説を交えながら、その歴史や地域性などもあわせて紹介します。

また、会場内のロビーでは、出演団体の地元の文化・観光をはじめとした地域情報の紹介や、特産品の販売等も行う予定です。


(詳細は下記のURLよりご覧ください。)


ZIPANG-4 TOKIO 2020 『第20回地域伝統芸能まつり』
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7425949



※現在、2400件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-10 TOKIO 2020 (VOL-10)
https://tokyo2020-10.themedia.jp/


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/