美味しいものを楽しめる身体

酒粕をいただいたので、甘酒を作りました♪

んみゃいっ！♡

(訳:とっても美味くてはしゃいでます)

酒粕のクセが無くて、優しい味になったので

私、天才！と自画自賛したのだけど、

単純に酒粕がとても良いお酒のものだったようです笑笑

食べ物や食べ方にこだわる人が多いし、私もそうだった時期があったけど

セルフケアを始めてから、私は逆にこだわりが無くなった。

自分に合ってる食べ物かは、身体が教えてくれると分かったので。

美味しい

安心する

元気が出る

舌の反応

胃腸の反応

肌の反応

そういった身体が教えてくれる情報の方が

成分や産地表示よりも、ずっと信用できる。私はね。

健康食品が必ずしも自分に合ってるとは限らないのだから。

(ちなみに私はオリゴ糖が全く駄目です。)

それよりも、身体が受け付けないものは解毒できる身体にすればいい。

ダイエットのために！と、

カロリーがどうとか、資質が、糖質が、とか

頭で食べてたこともあったし、痩せもした。

でも、

「太らない身体」にはならなかった。

厳選せずに美味しいもの食べたら、

あっという間に太るんだもの。

永遠に厳選して、食べる楽しみがなくなるよりも

美味しいもので身体と心を喜ばせたかった。

それが叶えられるのは、自分とのパートナーシップを取り戻すだけ。

自分の身体と仲良くなればいい。

身体の声、聞こえるようになりましょう。