『ふと』思うことには意味がある

本日も今まで得てきた学びを記事にして皆さんのお役に立てる様、分かち合いをさせて頂きます。

「ふと」思うことってないですか? 恐らく、誰でもあると思います。 

 そんな時どうしていますか? 

 何か行動を起こしていますか? 

 ただ、どんな内容かにもよりますが・・・・ 

 ずっと気になっていたことに関するもののひらめきだったり色々だと思います。 

 私は、「ふと」思ったときは、極力確認したり、何かの問題に対しての対応策のひらめきは、よく考えてみて実行しています。 

 たまたまかもしれませんが、実行に移すとこれらが割に良い方向へ行くことがあるのです。 

 そんな経験から「ふと思う」のは、神樣やご先祖樣からのお告げ・お導きだと解釈しています。 

 私は13年前から朝晩玄関戸トイレの掃除を続けていますが、掃除中によくお告げというか、ひらめきがあります。 

 これは、何冊か読んだそうじの本にも書かれてあったことです。 

少し話が逸れますが、私どもの「経営コンサルティング契約」に取り入れております先日書かせて頂いた「日本の古き良き心」を目覚めさせるプログラムに「そうじのご指導」もさせて頂いております。 

 すみません。話を戻します。

 私の経験からの「ふと」思うことを実行して問題解決はしても、自分が望む解決法ではないこともあります。 

 しかし、結果は解決しているのです。 

 「虫の知らせ」と昔から言いますが、これは、良くないことが起こる悪い予感の場合に使われる表現だと思います。 

 今日のテーマの「ふと思う」にも、その悪い予感もあると思います。 

 ふと思ったことで「何か気になる」という場合は、必ず確認しましょう。 

 確認したことで、良くないことを未然に防げたりもするでしょう。 

 あのとき、ちゃんと見ておけばよかったということにならないためにも・・・ 

 確認して大丈夫なら、それはそれで良いので、是非確認を。 

 小企業の経営者によくあることですが、経営において「んっ?」と気になることがあっても、そのまま「まぁいいか」と放置されることがあります。 

 「んっ?」と気になるということは何かあるのです。 

 放置したことがきっかけで、経営悪化していくこともあります。 

 些細なことから、全て始まり誰もが気付けるぐらいになった時には、手遅れという事態になりかねません。 

 是非「ふと思う」等ひらめき・お告げがあったならば、『天(神樣・ご先祖樣)からのお導き」だと有難く受け取り実行してみてください。 

 本日はここまでに致します。 

 今日もみなさんに沢山の幸せがやってきますように! 

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 最後まで読んで頂き有難うございました。 

 本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。 

 本日は、これで失礼致します。 

 ありがとうございました。  

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