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わたしはわたす

ビュレット

2019.01.14 08:27

僕はさっきまで知らなかったのですが、

ビュレットという言葉を知っていますでしょうか。


『ビュレット (英: bullet) は、日本語における約物のひとつで、「•」あるいは「◦」と書き表される。語源は英語でも箇条書きの一項目を示す印である bullet(原意は「弾丸」、ただし英語本来の発音は「ブレット」)である。』

(Weblio 辞書 引用)

https://www.weblio.jp/content/%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88_%28%E8%A8%98%E5%8F%B7%29


なんちゃってでもデザインをしているくせに、

なんで知らなかったのか情けないのですが、

僕はIT業界に全く違う畑から来た村人だったので

IT業界の人がよく使うカタカナの言葉に何度も頭を抱えました。


そもそも言葉を覚える力が少ないので、

今も調べながら生きています。


たぶんこの調べながら会話するのと、一旦家に帰って持ち帰って考えて

やっと自分の答えみたいなものを出すというのは

一生続くんだろうと思います。


いや、点でいいじゃん、点で、

いや、斜めの文字でいいじゃん、イタリックじゃなくて、

と思うことがたくさんあります。


僕がなんにも知らないのが悪いのですが、

本当にいろいろな言葉と使い方があってついていけません。


点 という言葉が好きになったのは

中村一義のおかげでした。


僕が一生聞き続けるであろうアルバム10枚

と言われたら絶対に中村一義のアルバムを入れるんだと思います。

それくらい彼に影響されて、彼のおかげで世界は広がりました。


その音楽の中で彼が良く言う『点』が

とても深くて、鋭くて、切ないのです。


最近はまた『太陽』というアルバムを聴き直していますが、

これも名作過ぎて、最後の『いつも二人で』までいくと

すごく温かい気持ちになります。


その後超名盤の『ERA』に続くのですが、

その爆発の前の充電のようなアルバムです。


点、個、などの漢字がすごくわかりにくくてわかりやすくて、

音も

彼のアルバムは歴史に残ると思います。


人は点、時間も点、時代も点、世界も点。

みんな個々の集合体でできていて、

犬や猫のように世界でたった一つの存在。


世界はビュレットでできている。

そんな当たり前だけど忘れがちのことを、

何度も思い出して何度もはっとさせられます。


この一日もビュレットだから、

もっとちゃんとしよう、なんかわかんないけど

ちゃんと。


しんご