生命保険代理店に従事されている方へMBAホルダーでFPが語る集客の方法
MBA・FPオフィスALIVE代表の國弘泰治です。
生命保険の営業は生命保険の営業に従事している人であれば、病気や骨折などの怪我などの対策で生命保険を提案し、加入や請求手続きを手伝う仕事ではないでしょうか?
このような業務を行っていくとなると見込み客を取っていくことや紹介を取っていかなければならないかと思います。
今回は保険業界の集客の現状や画期的に集客を取っていく方法について説明できればと思います。
中小規模の生命保険代理店の集客方法
生命保険の集客というと、ほけんの窓口といった大手の保険代理店についてはテレビCMやホームページ、そしてアフィリエイト広告などを活用しているモノが多くないでしょうか?
確かに大手生命保険代理店については、上場している会社もあるため資金も豊富で、集客をしようとするのであれば、いくつもの集客方法を試すことも可能です。
中小規模の生命保険代理店はどうでしょうか?
確かに大手と違い集客に使える資金は限られてしまうとはいっても、見込み客を取っていかなければお客様に対してお仕事が出来なくなります。
そこで今回は株式会社五次元さんの新しいリーズサービスを提案いたします。
株式会社五次元の新しいリーズサービスとは??
リーズを活用していくとこのようなおきゃさんんに遭遇しませんか?
例えば、相談でアマゾンギフト券を貰えるといった理由が目的で面談や見込み客を取ったものの、見込み客の情報が少なかった、対応したものの得意分野でない所に質問があったといったものもあったのではないでしょうか?
このようなお客様も実際に居るのは事実ですし、こういったお客様を避けたいのは事実だと思います。 五次元ではこういった内容についても、対策があります。
相談でアマゾンギフト券などをもらえるといった理由での面談
こういった理由のお客様も一定数が居ると思います。
五次元のリーズサービスではFPや保険代理店様に記録を残すようにご協力いただいており、アマゾンギフト券などのインセンティブ目当てのお客様と判断いただきましたら、リーズの差し戻しをお願いしていますので、このようなお客様があたっても安心かと考えられます。
見込み客の情報が少なかった
自分でアポイントの電話をされている保険代理店の方もいるかと思いますが、ヒアリングの項目についても、職業や世帯収入、家族構成、お悩みの内容、現在の保険加入状況など、実際の面談前から理解した状態でスムーズな面談が行えます。
対応したものの得意分野でない所に質問があった
せっかく取れた見込み客ではあったものの、得意分野でないものを質問されたってことが多かったってことは多いかと思いますが、その場合得意とされるお客様層や希望条件をご共有いただき、ご自身のスキルを思う存分活用していくないようとなっています。
ここまで説明をしましたが、その他にもお客様の合う合わないを自分自身で決めることもできます。 メリットについては、経営者や役員の方であれば新入社員が生命保険募集人を取得して保険の営業をするとなった時、すぐにでも実践ができやすいといった点は魅力ではないかと考えられます。
もし興味がございましたら、下のURLをクリックしていただき、問い合わせはこちらからかをクリックしていただき氏名・電話番号・メールアドレス・都道府県・企業名(生命保険会社や生命保険代理店)・紹介者を選択して國弘泰治と記入、そして最後に問い合わせ内容を書いていただければ大丈夫です。
わからないことがございましたら以下のアドレスまでお願いいたします。
alive.kunihiro@gmail.com